水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛くてもいつでも幸せ、持病・障がいがあっても孤独じゃない! ~いつも笑顔あふれる素敵な毎日!~

私は、持病の関係で普通の子よりも歩き始めが遅く、幼い頃から絵本をたくさん読んでいた。

さすがに、今では絵本は読まないけれど、漫画や小説を読む事は大好きである。

漫画も小説も、言葉や表現の勉強になるから。

 

また、私は医療系ドラマも大好きである。

私が医療ドラマが好きなのは、世の中にはこんな病気で苦しんでいる人もいる、私も持病や障がいがあって辛いけれど、頑張ろうって思えるから。

ドラマはフィクションが多いけれど、それでも、私には未だに凄いなと印象に残る医療ドラマがある。

だいぶ古いけれど、『1リットルの涙』というドラマである。

その、ドラマの中に「病気はどうして、私を選んだの?」という台詞がある。

 

私も辛いときはそう思う、誰か他の人に代わってほしいとさえも。

でも、神様もイタズラで持病や障がいを与えるわけじゃない。

苦しいかも知れないけれど、乗り越える力がある人にしか与えないんだ。

 

辛いかもしれないけれど忘れないで。あなたの周りには支えてくれる人がたくさんいること。

だから、一人なんかじゃない。

辛い顔しないで、あなたには笑顔が似合ってる。

 

さぁ、私と一緒に、

笑顔で幸せを呼ぼう!