水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

言葉には秘めた力がある! ~私達もいつでも皆さんの助け・支えになるよ!~

私は小説や漫画が大好きだから、読んで気に入った言葉とかは使っている。

その中でもやっぱり私が面白いと思うのは言葉や表現。

作者が違うから、言葉も表現も違うのは当たり前なのだけれど、そんなところも私にとっては新鮮だ。

最近は以前ドラマにもなった『謎解きはディナーの後で』という小説を読んでいるが、その中に「検視」という言葉が出てくるが、私はとあるコミックで「検死」という言葉を目にすることが多かったから、「本当に検視なんて言葉があるの?」とか疑ってみたり。

年齢を重ねても勉強する事はまだまだある。

こちらが教えたり、学んだり。

分からない事だらけでいいと思う、無理に分かろうとしなくても。

人にはそれぞれ限界もあるし、何もかも異なるけれど、これだけはみんな同じだと私は思う。 それは、

〔持病や障がいがあっても、前を向いていること〕

苦しくても、辛くても、少しだけ新しい事してみよ! もしかしたら、それがあなたの新しい(元気の源)になるかも。

いつだって、あなたのまわりはいい事がたくさんあるから、

 


笑顔で幸せを呼ぼう!