私達『障害者』は正直気持ち的に辛いと思う。
持病や障がいといった〔荷物〕を抱えてるから。
そのせいで浮き沈みがあったり、その他事情があって苦しい立場にあると思う。
そんな時、私が頼りにしてるのが友人の存在。
この身体だから学生時代から友人は少なかったけど、「相談できる人」がいるのはいい事だと思う
自分一人で悩んでいても解決できない事ってある。
そんな時、自分とは違う視点からアドバイスをしてくれる。 それだけでも私達にとっては充分ありがたい。
友達ならたくさんいるよ、私の様に学生時代からの友人・ツイッターのフォロワーの皆様。
境遇は異なるけれど、私はこの繋がりは素敵だし、同志や仲間だと思う。
だから、一人で抱え込んで悩まなくていい。
周りには素敵な事がたくさんあるから。
いつも、どんな時でもいい事たくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!