私は自分の持病や障がいや服薬の事については知っているつもりでいたけれど、実は色々初めて知った事が多かった。
当たり前かもしれない。私は医療のプロではないし、持病で飲んでいる薬も「その病気を治す為」と思いずっと飲んできたのだから。
私は持病や障がいの内容について不思議に思う事があると自分で勝手に調べてその情報を信じ込んでしまう癖があるらしく主治医からは調べる事に関してはＮＧを出されている。
その代わり、持病で発作などが起きないための対策法は気軽に聞いて教えてもらっている。
私はいつでも『発作を起こして倒れたくない』のが本音。 私の場合は小発作も大発作もあるけれど、自分で防げない場合や意識がなくなるのは困ってしまう。
でも、持病や障がいを怖がり、自分が元々好きな事は諦めたくない！
叶わない事もあるかもしれない。けれど、その可能性がゼロじゃない限り私は諦めたくない。
諦めるなんて勿体ないから。 それならどうして最初から［～してみたいな～」って願ったんだろうって思うしね。
闘病生活は苦しく終わりが見えないし日常生活でも困難が多々ある。けれどそれは仕方がないことだ。自分から望んでそういう身体になったんじゃないから。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
