私は〔空想物語〕を書くのが大好き!
私は中学三年間演劇部に所属していた事もあり、一時期ノートに空想物語を書いて友人に感想をもらったり、町内文化祭の寸劇でも台本を書いていた。
私は今はこうしてツイッターやはてなブログを通して私と同じ様な立場の人を励ましてはいるけれど、彼氏さんに言わせると「○○さん(私の名字)のしている事は仕事ではなくお遊び」と言われた。
確かにそうだ。ツイッターはいいね評価がつくだけだし、はてなブログはいいね評価と、たまに読者がつくだけで、私の元に入るお金は0円なのだから・・・。
私も、外で働いていた時期があるから、また外で働きたいなと思う時があるけれど持病や障がいの恐怖で尻込みしてしまう。
だったら好きな事をして稼ぎたいな!外で働いてお給料貰うだけが仕事ではないもの。
例えば小説家なんかは、家で小説を書いて売れればお金が入るし、小説家も漫画家もそれを書くことが好きだから仕事にしているわけだし。
自分の身体の事は自分にしか分からない。両親や友人、親戚や恋人だって相手の病気の全ては知らない。 たとえ打ち明けられていても。
私達『持病かある障がい者』は身体が一番大事。その為には無理せず、自分のペースで進もうよ。
みなさんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!