水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

顔を上げれば、明日や未来が見える! ~困難な出来事だって、いつかは笑い話になるかもしれないよ!~

私は、ちょっとしたパニックになる時がある。それはてんかん発作でGWを潰し入院していた時の事・・・。

私はてんかんの服薬としてデパケンを処方されているが、県内の病院に通院している神経内科の主治医には、「デパケンは一旦外しましょう」といわれ、県外の病院の脳神経外科にGWを潰して入院した時は「検査の結果、デパケンは○○さん(私の名字)に合っているから、再び飲み始めて下さい。ただ、将来的に女性の身体には良くないので、相手ができて、そういう事になったら外す方向に神経内科の主治医さん宛てにお手紙を書いておきますね。こちらへは今まで通り、1年に1回の受診でいいですから」と言われた。

県内の病院も県外の病院も大きな病院なのだが、主治医の言い分がどうして違うのか。

私はそれから医者の話は完全信用せず、話半分に聞いている。完全に信用していたら、今頃の私は混乱状態になっているだろうから。

医者は医療に関しては私達よりもエキスパートだ。専門家なのだから。だけれど私達にだってできる事はある。

それはQRL[生活の質]を上げる事。

不規則な生活こそが脳への大ダメージだと私は思う。皆さんには身体を大切にしてほしいから・・・。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!