水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛い事や苦しい事があった後は笑顔になれる! ~たくさん失敗・経験して新発見や興味を増やしていこう!~

私はツイッターや、はてなブログの最後に『皆さんや私にいい事がたくさんありますように』や『笑顔で幸せを呼ぼう!』と書いていますが何故だか分かりますか?

ツイッターとブログの書き手は私だけれど、読者は顔も知らないインターネットの中の不特定多数の方であり、上記に記した言葉は私の〔願い〕でもあるから・・・。

持病がある障がい者は差別対象になる事が多く、一部の人からはイジメを受け、また別の人からは、それが病気や障がいだって理解されにくい。私でも自分の持病や障がいは名前と大まかな症状しか知らず、「これは病気や障がいなの?」って思う事がある。持病や障がいも含めて[これが私]って思っているからたくさんの疑問も出でくるのかな?

持病や障がい面で否定する前に、まず、同じ人間として見てほしいよね。健常者同士は否定しないのに対して健常者と持病がある障がい者だと否定や嫌味の発言から入る。

誰だって得意・不得意や向き・不向きはあるし、日々勉強だと思う。

私もツイッターやブログを書いた後で「今日の内容、これで良かったかな?」って毎日思うし。けれど、落ち込んだって仕方ない!失敗したら、次は気をつければいいから。自分の好きな事を楽しむ事も忘れないで。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!