持病や障がいがあると、それに対しての苦労が耐えないと思う。持病障がいがある本人はもちろん、その人の周りにいる家族や親戚や友人も色々な意味で大変だと思う。
私が個人的に四季の中で〔大変〕って思うのは夏。夏といえば、暑いし、テレビのニュースだと《熱中症注意、水分をたくさん摂って、帽子や日焼け止めで対策しましょう》って注意喚起が流れる。私の場合、帽子がねぇ~。
水頭症って病気は、帽子屋さんの帽子ではダメなんだよな~。特別に作ってもらわないと。今までは普通の帽子にゴム紐を付ける工夫をしていたけれど、ゴム紐も伸びるからな~。オマケに頭痛にもなりやすいし。だから、夏が近くなると通院時に主治医に[頭痛薬]を処方してもらっている。
私の感覚だけれど、『恋愛』といえば中学・高校時代がピークだと思う。けれど、私は【持病がある障がい者】というレッテルが既に小学生時代からあったから『恋愛』を初めて経験したのは去年の夏、私と同じような【持病がある障がい者】の方と。そうすればお互い分かり合える部分もあるでしょ?結局、私の気持ちを弄ばれて終わったんだけれど・・・。
でも、今は自分の好きな事をやっているよ!恋愛だってまた再挑戦するんだから!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!