私は〔休む〕という行動はとても大切だと思う。
健常者も持病がある障がい者も様々な事情・状況で疲労はあると思うから・・・。
健常者と持病がある障がい者の違いの1つに『疲労具合』があると私は考える。
これは私の経験談になるが、健常者の友人と遊んでいても、真っ先に私が疲れてしまい、場所移動や早めの解散になる事が多い。それが分かっているけれど、私は《友人と遊ぶ》事が好きだし、多くの人達と交流したら、幅広く色々な知識が得られると思うから、友人を作り、一緒に色々な場所で遊んだり、時にはイベント参加等も友人としたいんだけれどなかなか叶わないのが現実。
初対面の人には必ず私の持病や障がいの事を話し、【私はこういう人】というのを理解してもらわないといけないけれど、持病や障がいの事を話すと、私を避けたりイジメたりするんだよね~。勿論、全ての人がそうするわけではなく、一部の人達だけだけれど・・・。
私も同年代の人と比べて就寝が早い。そして、起床時間も同年代の人より早いだろう。それは半分は私の持病の服薬に睡眠作用の服薬があるから、服薬してから数時間後には睡魔がくるんだろう・・・。規則正しい生活も大事であり大切だよね!だって、〔自分の身体は1つしかない〕のだから。
自分の身体も大事、楽しむ事も大事、様々な経験・体験も大事ってなると頭フル回転で忙しいけれれど、気軽に考え、無理なくある程度規則正しい生活ができていればいいんじゃないかな?
健常者も持病がある障がい者も、人はそれぞれ状況・状態が異なるからね。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!