相手の事をよく知るには、実際に会ったり会話したりしてコミニュケーションをとるのが一番いいと私は思う。けれど、持病がある障がい者と健常者だと、これが難しいんだよね~・・・
持病も障がいも自らの立候補であるわけじゃない。私もたくさんイジメられて、その度に両親には「こんな事された~」って報告していた。けれどその場で悲しんでばかりもいられないよね。おそらく、持病や障がいの名称や症状が分からなくて、軽はずみで発言してしまったか、本当にイジメる為に発言したかは分からないけれど、許すとしたら前者の行為なら許せるよね?分からない事なんていっぱいあるんだから。後者だったら怒れるし、気持ちもボロボロで暫く立ち直れないだろうね・・・。
持病や障がいの関係で、〔ある程度の制限〕はあるかもしれない。私にもあるし、自分の持病や障がいなのに詳しい症状とかは分からないからね。
難しく考えたり捉えたりして持病や障がいを悪化させるのもちょっとねぇ~。それこそ入院・手術に発展したら嫌だ。持病や障がいがある本人は苦しいし、周りには迷惑かけちゃう。それならその時間を【自分が今まで知らなかった新体験・新発見】の時間にしたいよね!私はそう考えるけれど、皆さんはどういうふうに考えるかな?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!