私は幼少期から読書が好きで、手先の細かい作業は苦手な子供だった。
読書好きは今でも続いているけれど、明らかに幼少期とは読む本のジャンルが違っているし、手先の細かい作業も今では少しずつ行なって【世界に1つ、自分で作ったオリジナル作品】とか作っている。
作品の作り方・完成図はインターネットから印刷したり、そういうジャンルの本を見ながら作っている。既にいくつか作成済みで、両親や親戚・いとこなどにプレゼントして喜ばれている。
持病や障がいがあると、《健常者と同じようにはできない》というのは悔しい事だと思う。だけれど持病や障がいは関係なく〔1人の人間〕なんだから、〈自分の知らないところで、誰かの役に立って喜ばれている〉かもしれないよ?もしそうなら嬉しいよね!
持病や障がいがあるから役立たず!!じゃないと私は思う。もし、そうなら健常者だって怪我したり骨折したら役立たず!!って事になると私は思う。私が思うに怪我や骨折は障がいに該当すると思う。
私のブログの内容も『私と同じような人達の参考程度になればいいな~』と思って書いている。だって病気や障がいの発症年齢や治療期間や病気・障がいは、私とは全く異なるからね。
持病や障がいにより、できる事とできない事があるけれど、自分ができる事で他の誰かが喜んでくれると嬉しいよね!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!