水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

いつでも、どんな時でも気分は『青春』でいたい! ~色々な出会い・様々な体験・経験が、あなたや周りの人達を強くしてくれるかもしれないよ!~

人は誰でも分からない事や好き・嫌いはあると思う。私もそうだから・・・。

私は小さい頃から本が好きで、私は中学生くらいから小説を読み始めた。コミックは小学生くらいからだけれど・・・。当時は読みがなは書いてあるものの、言葉の意味も分からなかった。もちろん持病や障がいの説明等でも難しい専門用語は分からない。私はそういう関係の学校を卒業していないから・・・。

でも今は小説やコミックを読むと、「これは、こういう意味かな?」とか「こういう漢字、こういう表現もあるんだ~」って感じるようになっている。コミックや小説に書いてあるストーリーは殆どがフィクションだからあんまり深く考えて読まないけれど、読んでいると楽しい!

手先の細かい作業を私は小さな頃から嫌っていた。けれどある時「下手に出来上がるかもしれないけれど、このフェルトマスコットを作ってみたい!」という思いからフェルトマスコットに始まり、切り絵もやってみた。

すると、楽しいではないか!小さい頃に何故やらなかったんだろう?

でも、幼い頃には戻れないから今から《第二の青春》として楽しめばいいと思う。

持病や障がいの心配をするのは、私も少しは理解できるけれど、【人間の人生○歳まで】って一応は定められているでしょ?だったら、苦しい・辛い・楽しい・嬉しいという気持ちはイコールにならないかなぁ~?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!