水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

どんな時も出てくる好奇心、増える知識・減少する持病や障がい! ~初めての事は失敗するけれど、その失敗は決して無駄にならずにきっと誰かの役に立つよ!~

【持病や障がいがある人の事を理解する】って難しいよね?

けれど、そういう人も存在し生活しているっていう事を理解してほしい。その人達は自ら好んでそういう身体になったんじゃないし、「私は○○に興味があるから、やってみたい!」とか「○○のイベント・ツアーに行きたい!」っていう願いはあると思う。私もUSJや鳥取県には行きたいんだ。(どちらも好きなアニメ・好きな洋画絡みなんだけれどね)

他人が持病や障がいの事を理解できないっていうのは、ある程度理解できる。だって、実際に会わない場合が多いし、SNSでのやりとりが多いと思う。

でも、それは《持病や障がいがある人を差別し、イジメていい》という理由には値しないよね?

持病や障がいがある人の一番の理解者はその人の家族、その次に親戚、友人、知人って広がっていくと私は考えているんだ。持病や障がいの詳しい事が分かるのは専門医・主治医だけれど、患者やその家族にもキチンと説明があるんだから。

自分の身体は1つしかないから、色々経験・体験して1つでも自分の知識にして他の人達にも広めたいよね。もしかしたら誰かの役に立つかも!なんて考えたらワクワクしない?

けれど、持病がある障がい者でも健常者でも自分の身体は1つしかないんだから大事にね。

でも、機会があれば、好きな事・やりたい事にドンドン挑戦してほしいな!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!