持病や障がいに様々な種類があるように、人の考えも色々ある。私はそういうのがあっていいと思う。自分と全く同じ考えの人がいたら恐ろしくて怖いもんね~。
持病や障がいがある人にとっては医者は〔頼みの綱〕的な存在になると思う。でも、医者と言っても1人の人間で《万能の神》ではない。だから自分の持病や障がいは自分で治したい!と私は思う。自分では無理だと分かっているのに・・・。だって医学・医療に詳しくないから。
だから、同じ立場の友人に頼ったりもする。私は「同じような立場なら話を聞いてあげたり、お互いにアドバイスしあえないかな~」って思うから。けれど、その一方で「同じような立場だからこそ遠慮しなきゃな~」とも思う。私の考え・思い・気持ちは変なのかな?
誰だって病気になりたくないって気持ちはあると思う。そういう気持ちがあるのに持病や障がいがある人達をイジメたり差別するのは何故?
「聞いた事のない病名・障がい名の人とは関わりたくない」、「持病や障がいがある人と関わると周りから白い目で見られ、健常者のでもイジメ・差別の対象になっちゃうから嫌!」
こんな考えや思いは芽生えてないでしょうか? 持病や障がいがある人達は充分悲しんでいるんだよ。イジメや差別をする前にそういう気持ちに気づいてあげて!
困った時は他人にアドバイスを求めたり他人にアドバイスを求めたっていいじゃない!自分一人で解決できない問題だってあるんだから。
学業では学ばない事も勉強になる事があるかもしれないよ!
新しい発見・経験・体験とかも。 学業で学ぶ事が全てじゃないもの。社会に出てからのほうが学ぶ事もあるから!けれど、『自分がされて嫌な事』は他人にしないでね!!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!