水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

色々な事にチャレンジして好奇心を育てるんだ! ~人それぞれ、自分なりの方法で幸せ笑顔の宅配便を多くの人達に届けて喜んでもらいたいな!~

私は読書が好きだから小説やコミックをよく読むけれど、自分が見た事のない漢字や表現が使われていると「本当にそうやって読むの?」と思ったり「こんな言い方や表現があるの?」と疑問に思う。そういうのは自ら進んで調べちゃう、だって、今後ブログに活かせるかもしれないでしょ?

最近は読書以外に『大人の塗り絵』が私の再ブームになっている。塗り絵といえば子供のイメージが強いと思う。誰でも1度は子供の頃にやっていると思う。現に私もやっていたし・・・。子供の頃は絵柄が大きかったけれど、『大人の塗り絵』は細かいから完成までに時間がかかるけれど「完成までが楽しみ!」だったりする。それに童心にかえれるのもまた良いと私は思う。

私とは違う考えの人達もいるかもしれないね?けれど、そういう人達がいて当たり前だと思う。だって《人の数だけ、思いや気持ちがある!》と私は思っているから!

だって、持病や障がいに対して診断が出されても説明がなければ「私は病気や障がいじゃないんじゃないの?」と思っても不思議ではない。診断が下された患者本人は分からないから知りたいし、一大事的な事が起こった時・そうなる前の予防法があればそれも合わせて知っておきたいと思いません?持病や障がいだと分かった時点で気持ちとしては暗くなるかもしれない、けれど〔それが自分!〕なんだから受け入れるしかない。受け入れるまでに時間が必要だと思うけれど・・・

何事にも【自分のイメージだけでの判断】ってやっぱり良くないと思う。そういうのって人の気持ちを傷つけちゃう可能性があるからね~。また難問・難題が出てきちゃったね。けれど、これは笑い事では済まされない可能性だってあるわけで・・・

小説やコミックを読む時は私は国語の勉強のつもりで読んでいる。でも、実際は勉強とは思ってないから楽しいんだよね(笑)

今の状況だと[家の中で過ごす時間]が多い人もいると思うし、テレビ番組でも[おうち時間の過ごしかた]なんてコーナー特集があったりするんじゃないかな?

だから、今の生活に少しアレンジを加えてみたり、新しく何かを始められるチャンス到来かもね!

誰にだって、辛く苦しく悲しい時はあるけれど、案外忘れた頃には終わっているかもしれないよ?それと一緒に悩みやストレスも消えてくれないかな~?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!