水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分の体調を管理しながら、周りにも気遣いができるといいな! ~難しい事柄も、慣れてしまえは自分も周りもハッピースマイル!~

今はまだ《世界的に流行しているウイルス》が治まっておらず、日に日に感染者も増えていく。まだ、治療法や予防薬も完成してないのに、ウイルスが怖くないのかな?

私も映画鑑賞やカラオケや、自分の好きなアニメの原作者さんの住んでいる県には行きたいなという願望がある。けれど、《世界的に流行しているウイルス》が治まるまでは我慢かな~?と私は思う。

確かに、自分の好きな物事をするのは大事だけれど体調が良くないと好きな物事も楽しめないと思う。やっぱり自分が好きな物事なら楽しみたいじゃない?!

「ウイルスを食い止めるのは、時間がかかると思う。けれど、1人1人の我慢が感染防止・ウイルスを食い止めるという小さくても大事な協力なのに何でできないかな~?」と思う。

我慢もストレスも身体には良くない。けれど、自分の好きな物事をやらないのもストレスになる場合があるし・・・困ったね~

誰もが〔新しい生活様式〕に戸惑っていると思う。私も上記に挙げた自分の好きな物事ができない事に関しては正直ストレスがある。けれど、「自分の身体と、好きな物事と大事なのはどっち?」って聞かれると私は迷わず「自分の身体!」って答えられる。それは私が既に持病や障がいがあるからだろうか?

私は既に持病で左脳にシャントと呼ばれる管を入れている。保育園入学までは右脳に入れていた。今は半永久的に左脳にシャントを入れている。しかもシャントを入れるために、その部分は骨が無い。

これ以上苦しみたくはないよ・・・「小さい頃の記憶なんて無いんじゃない?」って思われるかもしれない。確かにそうだ。上記に書いた事はうろ覚えで書いているけれど、シャントがあるのは嘘じゃない!

1人1人の協力が必要不可欠な時がある!それが、ウイルスが治まるまでの期間なのに、自分の身体より好きな物事のほうが大事なの?と私は思ってしまう。自分の好きな物事はウイルスが治まったら、いつでも何回でもできるのに・・・

自分の好きな物事はたくさんあってもいいけれど、自分の身体は1つしかないんだから大事にしてほしいと私は思う。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!