水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

新しい社会と生活様式に自分のペースで対応しよう! ~新しい事に悩んでも、共に解決への出口を探してくれる仲間がいれば寂しくないよ!~

私は、自分の持病で1つだけ「ん?」と思っているのがある事は既に公表しているが、最近は「病名を公表して、読者様のなかに同じ病名の人達がいるなら、そういう人達からアドバイスをもらおうかな~?このブログのコメント欄を交流の場として交流してみたいな~」とも思っている。だって診断をした主治医からは「これはこういう病気で○○さん(私の名字)の場合は、こういう症状が出るのでこういう事には気をつけてください」という説明が未だになく苦しい。別の専門医は「これは病気で、○○さん(私の名字)が苦しんでいる症状がでるよ」と言われる。こういう場合、私は主治医と別の主治医のどちらを信じたらいいの?とも思っている。

私1人で悩んでいても苦しいからLINEで繋がっている友人2人には病名を公表し、笑われたり呆れられるのを覚悟で、私が苦しい事を小出しに明かしてはアドバイスをしてもらっていると、LINEのやりとりをしているあいだだけでも私の気持ちは楽になるんだ!けれど、私の場合悩みを最初に話す相手を間違えているよね?最初は家族に言わなきゃいけないのにね。だって、私と一緒にいる時間が多いのは家族なんだから・・・友人はその次だよね?!

ここで私が「ん?」と思っている病名を公表しようと思う。それは『解離障がいによる心因性てんかん発作』だ。少し前までは「心でも発作が起きないようにしたい!」という気持ちが私の中では一番強かった。既に体のほうで『てんかん発作』の診断はあり、それに関しては納得のいく説明を受けているから。

しかし、『解離障がいによる心因性てんかん発作』については、食べる事・喋る事・書く事が苦しい。「それならブログを書く事やLINEのやりとりも苦しいんじゃない?」と言われたり思われても仕方ない。その通りなのだけれど、せっかくここまで続けられているブログだし、私が元々好きだった物事も嫌いになりつつある状態だけれど、仕事以外に「これは続けられているぞ!」というのは残しておきたいと私は思う。

それに苦しいとは言え、私はこの病名にのまれたくないという思いもある。もし、同じ病名の人達がいて、どういうふうに苦しい事を乗り越えたのかが分かれば知りたい。「SNSでも調べちゃダメ!」と私は言われているから、自分に診断された病名でも平成28年頃から現在でも苦しんでいるし、自分自身がどういう理解でいればいいか、家族や友人にはどういう説明をすればいいが分からない。

本当は主治医に聞くのが一番なのだが、物覚えが悪い私は別の専門医に「主治医に診断書を書いてもらうと、診断書作成料金がかかるよ?」と言われた。

今は《世界的に流行しているウイルス》でパソコンで会議をするリモート会議等があるけれど、それに類似して?(笑)コメント欄でやりとりできないかな~?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!