水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

好きな物事に対しての楽しみ方は人それぞれ! ~自分のおススメを他の人にも紹介して、色々な人と関わり知り合いになれるといいな!~

私は《世界的に流行しているウイルス》が始まる前から、月に1回だけ行なっている〔映画鑑賞〕や、年に2回あるかないかの〔私と私の恩師達との食事会〕も治まるまで開催できずにいるけれど、別の楽しみ方で今の状況を理解し、自分なりにウイルスにかからないようにしているけれど、「今日がどんな1日になるか」や「明日はどんな日になるか」なんて誰にも分からない・・・。

持病や障がいでも分からない事ばかり。私の場合は「自分の病気や障がいだから、ある程度の理解は自分でしておこう」と思ったりもするけれど、医療用語は難しくて分からないし医療専門の学校で勉強してこなかったから難しい事はやっぱり分からない。それだから診断を出した主治医には「ちゃんと、分かりやすく説明して!」と言いたいし思うのだけれど、「診断書作成にはお金がかかる」と言われてしまう。私は自分の興味のない事は覚えてられないし、医療って難しいから『万が一の時の対応・対処・自分でできる予防策』として診断書を求めているんだけれど、私のような考えでの診断書作成ってやっぱり無理・無茶な事なのかな?

最近は新しい楽しみ方として随分前に購入した小説を読んでいるけれど、頭の中に浮かぶ情景が毎回違うのが楽しいし、先日友人からおススメされた作品をTV番組の放送で観たけれど、私は初めて観る作品だったし、おススメしてくれた友人曰く「○○さん(私の事)が持病や障がいがある人達に向けてブログを書いているなら、話題にできるかもしれないよ?」と言われて観てみたけれど、私はその作品を観てこう感じた。

・人の事を見た目で判断してはいけない ・持病や障がいの有無で判断してはいけない ・杖や補聴器等のその人にとって必要なものを奪い取り、遊び道具にしてはいけない

という事。

また、この映画のタイトルで1つ勉強になったこともあった。私が普段日常生活や日常会話で使わない漢字があり「この漢字は本当にそういうふうに読むの~?」と最初は疑った私だけれど、後で調べてみるとその漢字はあった!当て字ではなく1つの漢字として・・・

また最近の私はLINEのスタンプショップでスタンプを見るのが楽しみ。私が今使っているスマホはプレイストアが上手く開かず、LINEもバージョンアップできないけれど、その代わり両親経由で「私、LINEスタンプはこれが欲しい!」って言えばプレゼントしてもらえるし、スマホを買い換えようにも高いからねぇ~。今流行のゲームの機械でやってみたいゲームもあるけれど、それもCMやユーチューブで[プレイした気持ち]になっておこうっと!

好きな物事をするのは大事だけれど、自分の体調も同じくらい大事だと私は考えているんだ!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!