水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

難しく考えないで、楽しく笑って毎日過ごそう! ~難しい事に挑戦するのも良いけれど、自分の体調等を一番に考えてね 誰もあなたの代わりにはなれないんだから!~

持病や障がいがあると色々難しい事が出てくる。持病や障がいの理解・【万が一】の時の周囲の対応や対処など・・・その他にも様々あると思うけれど、やっぱり診断された患者自身も、その近親者も持病や障がいに対しての理解って大事なのでは?と思う。

私は今の年齢で未だに実家暮らしだが、いずれは、好きな人と一緒に住みたいな~なんて淡い夢を抱いている。持病や障がいがあると《恋愛》は難しいのにね~?けれど、「不可能!」って言われた事はないし、今はもうやっていないが、私がツイッターをやっていた時期でも、私と同じ病名で相手がいた人だっていたんだから不可能ではないでしょ?

それともう1つ、私が「ん?」と思っている病名に対して深く考えるのは止めた。診断をした主治医から口頭や文面で説明が無いって事は、私や近親者の理解は「こういう診断が出されたけれど、病気じゃないんだ~」って理解で良いのかな?と思うしかないでしょ?多分私が間違っていると思うけれど、口頭説明だと私が覚えられないから、「文面で・・・」と言えば、「文章料金が・・・」と言われるだけだから。

これ以上、病気を増やさない為に我が家では毎朝の食事に〔具たくさん味噌汁〕が出てくる。母親は『食べるサラダ』なんて言っているが(笑)サプリメントよりも栄養が取れるのは確かだと思う。この意見は私個人の意見である。人それぞれ意見が異なるのは当たり前だが誤解が生じないようにこう書き記しておく。

さて、読書好きな私は仕事場所でも本が昼休みに読めるよう家から本を1冊持参している。殆どが恋愛小説や映画で話題になった作品の小説・・・だから《恋愛したい願望》が私は強いのかな?

小説のなかでは毎回違う背景が頭に浮かぶ。例えば恋愛小説でデートシーンでも小説は1冊なのに想像は数え切れない程する。現実での恋愛が難しいから、そういう形で恋愛に走っちゃうのかな?ブログで書けるような恋愛話があればいいんだけれど、現実はなかなか難しい・・・ハァ(笑)

なぁ~んて落ち込んだ考えは良くないね。けれど、人は誰でも完璧じゃない!良いところもあるし、悪いところもある。文面からは分からないかもしれないが、私の友人・知人の数人が私のブログの読者様であり、友人・知人のなかには「今日のブログは無理して書いているな~」って分かる人もいる。それはそれでその人の特殊能力だね!私の特殊能力って何だろう?

私は人は欠点があるけれど、[これだけは誰にも負けない!]って力があると思うんだ。考え方が子供っぽいかな?

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!