水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分の身体を自分で守りながら色々な知識・知恵を得よう! ~自分の良いところは他人の憧れになるよ、新たな関係の誕生の瞬間?!~

《世界的に流行しているウイルス》関連で、【3密】や【5小】などの決まり事ができたが、ニュースを観ていると感染者は増えるばかり・・・本当、いつになったら終息するんだろう?

『高齢者や持病のある方は外出を控えて、その家族も外出を控えて下さい』と度々報道はされているが、それもまたストレスにならないかな?と私は思う。報道関係者や専門家が言いたい事は分かるよ?私自身が自分なりに要約すると『病気があったり、免疫が落ちてきている人達は、ウイルスに感染する前に自分で自分の身体を守りましょう』という事が言いたいんだと思う。そういう意味なら私も少しは理解でき、賛成できる部分もある。

けれど、未だに持病や障がいのある人達の理解はされてないのかな?とも思ってしまう。例えば〔会食時は小声で会話〕というような決まりがあったと思うけれど、耳の悪い人にとって小声で話されるのはちょっと・・・と思う。もちろん補聴器はつけているとは思うが、不具合を起こしていたら?と思ったのだ。私は耳が悪いわけではないから補聴器はつけた事は無いけれど、CMをみていてそう感じ思った。

持病や障がいがある人達の事も無理に理解しなくていいかな~と私は思う事がある。以前から言っている部分もあるので、重複する事もあると思うが病名や障がい名が同じでもその人と全て一緒!とはならない。必ず何かは異なるんだから

最近はCMでヘルプマークのCMも増えた気がする。今の状況下においての便乗かもしれないがCMは流れている時間が○秒と短い。短い時間で伝わるのかな?

初めてあった人同士が自己紹介するのにも氏名・趣味・好きな事などをお互いに言い合い、気があえば連絡先交換をし、今後も交流しよう!という流れになると思うが、○秒では終わらないと思う。私もこの一連の流れを経験&一部想像で書いてみたんだけれど。

1人1人が羽目を外しすぎなんじゃない?私も楽しい事や自分の好きな物事はしたいのは確かな気持ちだけれど、身体を壊してまで楽しい事や好きな物事はしたくないな~。というのは、私個人の考えであり意見。

色々な職業が様々な工夫をしていたり、予防策をしているのも分かるし、お客が来ないのも理解はできる。飲食店やレジャー施設はお客様がいて成り立っているんじゃない?というのは私の勝手なイメージ

ウイルス騒ぎはいつかは終わりを迎えるけれど、人間はウイルスより長生きしたい生き物だと思う。もちろん動物も・・・人も動物も平均寿命が決まっているかもしれないけれど、それはデーター上であるだけで、それを超える出来事はまだまだあるかもしれないじゃない!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!