水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

小さく辛い嫌な物事でも、少しの我慢で自分自身や他の人達を守れるなら! ~自分だけ特別じゃない、周りと違ってもそれはその人の個性・考え・気持ちだよ!~

私は昨日、友人でもありLINEで繋がっている〔私と同じような立場〕の男性ブロガーさんと、LINEのビデオ通話機能を使い[クリスマス会]を行なった。元々は私から男性ブロガーさんに「せっかくLINEでお互い繋がっているんだし、今年は《世界的に流行しているウイルス》でお互い会える機会も少ないんだから、飲み物を片手にクリスマスらしい話をしながら楽しまない?」と提案したのが始まり・・・。まさか本当に実現するとは思わなかったけれど、お互い元気な顔が見れて良かったと思う。ただ、男性ブロガーさんには無断で私のブログの話題にしたので後でLINEの文面で一言謝っておかないといけない。私が良くても、相手が記事にされるのが嫌かもしれないからね。「いいよ」という返信が来たとしても、一言送っておこうと思う。一言あるのと無いのとでは気持ちとしては違うと思うから・・・

私は最近、過去に購入した小説の読み返しもする。そうすると色々な発見や気付きがある。例えば『スマホ』という言葉はいつから小説や日常生活に登場したの?とか、私は平仮名や片仮名でしかみた事がないが綺麗な姿という意味を表す『べっぴん』という言葉に漢字があったんだ~等ね。

《世界的に流行しているウイルス》の感染拡大防止でGO TO トラベルが一時停止になっているけれど、県外通院をしている人達はどうなるんだろう?私も持病の1つは県外通院であり、それは1年に1回なのだけれど、車で通院先まで行けば「他県ナンバーだし、GO TO トラベルなんじゃないの?」と思われるかもしれない。「通院です」とは言いにくいから・・・

専門家さんの言い分も理解できない訳ではない。専門家さん達も一生懸命知恵を絞り、人々の健康を守ろうとしていると思う。でもウイルス感染者やウイルス感染による死亡者って増えてるんだよな~。何で?

病気関係の事を考え出すと苦しい思いをするかもしれない。けれど、考えずにはいられない話題だってある。《世界的に流行しているウイルス》がその良い例じゃない?

行楽地や映画館・カラオケ等に行けば、少しは変化がありブログの話題にできるかもしれないけれど、それが難しいから、話題は【私の好きな小説】の事になってしまったり、空想・妄想話になってしまったりになってしまう。

でも読者様目線でいくと、持病や障がいの話より少しは良いかもしれないね。「このブログを書いている人はこんな小説を読んでいるんだ~。面白いのかな?今度読んでみようかな?ブログ内とはいえ、オススメしてくれてありがとう」となるかもしれない。

因みに、このブログ内で今回話題にした『スマホ』の言葉は何年か前にドラマ化にもなった[ビター・ブラット]からのものだし、『べっぴん』の話題は最近ドラマの最終回を迎えた[ルパンの娘]の続編小説[ルパンの帰還]からのものだ。

持病や障がいばかりの話より、個人の好きな物事の話で少しは明るい気持ちになるかな?ならないかな?

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!