水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

人の行動・言葉は元気の源の一部になるかも、1人でできなくても大勢なら不可能も可能に?! ~自分ができる事は小さくてもいい、大事なのは誰かの為に自分が何ができるかだと思う 探してみよう!~

《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》で苦労しているのは、どんな職業でもあると思う。それなのに、要請に応じた店舗には協力金を出し、応じなかった店舗は店舗名公表や罰則がある・・・。

この法則通りなら、持病や障がいがある人達の事を助けた人にはお礼金を渡し、見て見ぬフリをした人達にはそういう講座か何かに参加して理解を得てもらうという制度があってもいいんじゃない?と私は思う。

だってまだ持病や障がいがある人達への理解は進んでいないと思う。持病や障がいのある人達への励ましの文章はこうしてブログに文章として書くけれど、そこから先はなかなか発展しないんだよね・・・。当然私一人ができる事には限界がある。私のブログの読者の皆様と私で、何か1つそういう事を理解してもらう運動・行動ができればいいけれど、それもムリだよね?私と読者の皆様では生活パターンが違うんだから・・・。

私の前職のA型作業所も既に閉業しちゃったし・・・ まぁ、前職の社長は考え方に「ん?」と感じた部分もあったから。

『ブロガーさん、前職の事を話題に出して大丈夫?前職で2回、ブロガーさんの持病の1つである〔てんかん発作〕起こしちゃったんでしょ。無理してブログの話題に出して、また〔てんかん発作〕が起きたら・・・。心配だよ~』

というような思いの読者様もいるかもしれないね。もし、そういう気持ちの読者様がいたら「お互い顔も知らないのに、思ってくれてありがとう」と言いたいな!

私は過去に前職で少しの間だけ[アメーバブログ]をやっていた。そこでは私のお気に入りの小説の紹介もしていた。前職はA型でも手作りアクセサリーショップだったのに、本の紹介とか変な話だけれど・・・

嫌な事は思い出してはいけないね、ムカムカイライラしてきちゃった。ブログ投稿が終われば別の仕事なのに・・・早く忘れなきゃ!

《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》の終わりがなかなか分からないね。政府の人達も色々案を出して働きかけてくれているみたいだけれど、感染者が増えるばかり。1人1人の我慢がたりないと私は思う。

持病がある障がい者は「アレはダメ、コレはダメ」なんて事は言われて守っているでしょ?多分・・・持病や障がいがある人達も健常者も《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》には散々苦しめられ辛い思いをしながら生活し、持病や障がいがある人達がいる家庭もなかなか苦しいと思うのに・・・。私も女性だし実年齢的には大人だからコミックやドラマでメロメロとするけれど、やっぱり実際に相手(彼氏)がほしいな~。

話題が途中脱線したけれど、私が言いたい事は読者の皆様に伝わったかな?ブログを書き始めて年数経っているのに、今でもこういう事だけが心配なんだ・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!