私は一昨日、LINEで高校時代の同級生や私と実年齢が近いいとこと連絡を取った。《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》が終息するまでは会えないから、LINEで連絡を取るしか手段が無い。
上記の友人やいとこも、職業柄予防接種は済ませたらしい。しかもいとこに至っては今年結婚！おめでたい事なのだがいとこに先を抜かれるなんて～。これが健常者と持病がある障がい者の[壁]なの？
『ブロガーさんもいつかいい人見つかるよ。それまでは持病や障がいで同じような境遇の私達や、ブロガーさんの好きな物事で読者になった私達がブロガーさんの話を聞いてあげるよ。ブロガーさんの書くブログを楽しみに待っているんだ』なんて優しい思いの読者様はいるのかな？
高校時代の同級生とは女性同士仲良く話せている。仕事の関係で私から送ったLINEの返信が遅れる事がある場合もLINEの文面文頭に「返信遅れてごめんね」の一言が添えられている。この何気ない一言の有無でもお互い気持ちが違うよね？
《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》の感染拡大は止まらない。テレビの報道の仕方も、
・感染者の増減や前週比 ・感染した芸能人のツイッター等の紹介
くらいしかしないから私はこう思う。－国民に不安を抱かせるような報道の仕方しかしないんだね。ニュースのスタジオもアクリル板を立てるだけ 一時期はアナウンサーも透明なマスクみたいなのをしてたじゃん。今はしないの？テレビに映る人がそういう事をしているから一部の国民の気が緩んで、マスク着用・手洗いうがい・手指消毒とかしなくなるんじゃない？これじゃあ政府の人が頑張って対策を呼びかけても感染者は減らないよ。－と。
私の思いは間違っている？私も予防接種は２回住んでいる。けれど、出かける場所も限っている。家と仕事場所の往復か、家と通院先の往復か、家と買い物場所の往復かの３パターン。
なかには『私はブロガーさんとは違って県外に仕事なの！』という人もいるかもね。持病や障がい同様仕事も生活パターンも人それぞれだから・・・もちろんそれぞれで感染対策はしているんだろうけれど、持病や障がいのストレスや外出先が減ったストレスがあるんじゃない？
私にも診断された持病や障がいの中で『これを病気や障がいと思いたいの？』なんて言われた事がある。解離障がいによる心因性非てんかん発作の事だけれどね。診断された私はこれが病気が障がいが分からないから訊いているのにそういう返答はないよね～
私は病気なら薬や時間が解決してくれると考えているし、障がいなら私が死ぬまで付き合わなきゃならないだろうな～と考えている。私が患っている病名の１つ〔水頭症〕が生涯にわたる疾患というならね
暗い話になりましたが、それでも
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
