水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

我慢や絶える事がたくさんな状況・状態のなかにも嬉しい・楽しい話題があるかも?! ~自分の得意な事を他者に広め、知らない事は他者から学ぼう!~

ー《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》での感染者は減るどころか増えるばかり・・・ 何故感染者が増えるの?好きな物事ができないじゃん!ー

と、こんなふうに思っている人達も多いのではないだろうか。実は私もその1人なのだけれど・・・

それに加え私には持病や障がいがあるから家族以外の人の声が恋しくなる時がある。『この一文があるって事はブロガーさんにもしかして相手〔彼氏)ができた?』と思う読者様もいるだろう。実はできたのだ!まだこの先上手くいくかは分からないけれどね(笑)まだ私の両親にも明かしていないのにブログで明かすのはどうかと迷ったけれど私にとっては嬉しい事だから、読者の皆様にとっても嬉しい事なのかな?と思って書いちゃった!

『よかったね、ブロガーさん。今度はブロガーさんやブロガーさんのご家族が泣かないといいね。ブロガーさんは前の彼氏で辛い思い出があるなら、そういう事を理解してブロガーさんの事を受け入れてくれる人が見つかったなら、私達読者もブロガーさんとブロガーさんの彼氏さんが上手くいくように祈っているね』というコメントもあるかもしれないね こうなったいきさつはブログ内では明かさないけれど・・・

さて、話題を戻そう。感染者が減らないで【緊急事態宣言】や【まん延防止等重点措置】が発令されるのであれば、素直に『仕事が終わったら寄り道をしないで、買い物等はあらかじめ必要な物をメモしてきて購入したら速やかに帰宅してください』とか、『必要最低限の外出はご自身の身体や周りの人の事を思って行動してください。守らない人には・・・』というくらいあってもいいと思う。だって、飲食店には支援のお金が出るんでしょ?でも飲食店だけというのも何だか変だよね?

だって職業は飲食店だけではないんだし、持病や障がいがある人達だって働いているわけだから。『でもさ、持病がある障がい者には手帳の等級によって障がい者支援金があるじゃん。ブロガーさんは貰ってないの?申請には行きましたか?』

私ももちろん申請には行ったよ。けれど職員の質問に正直に答えたら審査の結果、私はもらえなかったんだ・・・何で?私は身体2級・精神3級の手帳を持っているのに~

今の《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》が収まったり終わらないと今後の生活や職業がパソコン1台で成立しちゃう社会になっちゃうんじゃないかな?

そうすると文字とかも書かないから、「この書類は書いて提出しなきゃ」ってなった時、困るよ?持病がある障がい者を例にすると、所持している手帳の申請かなんかの書類を1年に1回は書くでしょ?その時「今は元号が何で今日は何月何日だっけ?」なんて恥ずかしくない?

《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》から自分の身体や周りの大切な人の事を守ろうよ!そうして周りの人達とは様々な方法で仲を深めるの。

私はやっていないけれど、インスタグラム・ツイッター・ユーチューバー。やっている事としてLINEやこのブログ・・・ね?考えてみれば方法が様々でしょ?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!