水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

生活に変化を求めながら自分の命を大事にして、趣味にも取り組もう! ~生活環境に変化があっても変わらないのは自分の気持ちだよ!~

生活に変化がないとブログを書く内容にも困っちゃう・・・というのが今の私だ。

『じゃあ、ブロガーさん自身がもうブログを書いて更新する事をしなければいいんじゃない?』と考える読者様もいるかもね。けれどここまで続けてきたし、今さら中止するのも・・・

中止したいのは持病関連で飲んでいる服薬や通院だけ。人工的に作られた薬を決まった時に決まった分量だけ服薬しても主治医からは「うん。発作も起こってないようですし、服薬を忘れないで今の生活を続けてくださいね。じゃあ次回は・・・」だけで診察は終了!こんな診察の仕方ってアリなの?これって考え方を変えれば患者側が不安になるばかりだと思う。

上記は私の〔てんかん発作〕の持病を例にしてみたけれど、これって《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》にどこか似ていない?だって、

・手洗い・うがいやマスク着用をしましょう ・3密(密閉・密集・密接)にならないようにしましょう ・不要不急の外出は避けましょう

というのが決まりなら、健常者が自分で自分の身体を守れば良いという事だから・・・。

生まれる前や途中から持病や障がいがある身体になった人など、環境や状況・状態は人それぞれ違うけれど、だからって分かり合えない部分がゼロではないと私は思う。

だって健常者も持病がある障がい者も同じ人間なんだから!

私の住んでいる県も市もまだ【緊急事態宣言】が発令中・・・。毎日決まった時間に広報が流れるの。『市長からのお願いで・・・』という文言から始まってね!

それなら市長が直接広報に声を録音し、流せばいいのに・・・と私は思う。

健常者にとって今の生活に慣れが出てきて、元の生活に早く戻りたいなら持病や障がいがある人達の立場はどうなるの?と私は思う。

持病や障がいがある人達はおそらく主治医から治ったかどうかさえ聞かされないんじゃない?私がそうだから。

けれど今も生活できているじゃん!凄いと思うよ!私から読者の皆様にエールをおくりたいな!ブログの文面越しで申し訳ないけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!