水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

持病や障がいがあっても健常者と共に生きていけるから、自分の身体は自分で管理しよう! ~ウイルスや災害には遭遇するかもしれないが、持病や障がいにも負けず自分の好きな物事を誰かと一緒にできるといいな!~

今は段々と《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》の感染者が減少傾向にあるのは私は嬉しく思う。死者が目立ってきていたりはするが・・・しかし、ご近所の人と出会うと外にいるにも関わらず、マスク無しで会話をしてくる人もいる。予防接種は終わってもマスク生活はするように政府から言われているのに・・・。

しかし、持病や障がいがある人達の生活はまだまだ終わらない!今回のも私の持病や障がいを例として出すが・・・

水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕は同時期に診断を受け、両親が主治医の先生から説明を受けていた為、私にも分かりやすく説明してくれた。そして今はもう通っていないが〔斜視弱視〕で眼科にも通っていたし、中学卒業までは私もメガネ女子生活だった・・・メガネ女子って[頭がよくて知的!]というイメージが読者の皆様にはあると思うが私は全然そうではなかった。

平成28年頃には〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕も診断され、先日の受診時には次回受診までの期間が延びたのは良い事だと私は思うが、診断されたもののどういう理解で私はいればいいのか今でも迷っている。主治医の先生からは『SNSで調べないように』と言われ、両親には『嫌な事から逃げる為に、変な発作を起こすから通院頻度も手帳も増えたんでしょ?嫌な事から逃げたらダメ!誰だって嫌な事はあるの。嫌な事がある度に発作を起こせるなら、健常者に限らず誰でも起こしたいと思うよ?○○ちゃん(私の事)みたいな発作。嫌な事から逃げる為とはいえ、○○ちゃんの場合は発作を起こせばいいから羨ましい~』という理解なんだ。*ここの文章で記した手帳とは身体障がい者手帳などの事を示す

《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》の理解が進めば、持病や障がいがある人達への理解も進めるように私は政府の人達に求めたいな!

私もブログ投稿とそれ以外の仕事はしているが、メモでも何でも漢字は書かないと!と私は思った。パソコンなら言葉を入力し変換キーを押せば説明が出るものは出て「これが正しい!」と分かるが、手書きの場合は「あれ?この漢字どう書くんだっけ?」とならない?

今はスマホやパソコンがあれば何でもできちゃう。例えば以下のような事だ

・分からない言葉や漢字や英単語などが調べられ、音声で読み方などが聴ける

・小説やコミックの表紙も予想ができ、表紙予想の絵柄も掲載できる

・過去の番組を観たり、音楽を聴いたりできる

・買い物やその他の他者との交流が可能になる


今はこのくらいしか私の頭の中では浮かばないけれど、こうなると健常者も仕事が無くなるし、持病や障がいがある人達も仕事を探すのが難しくなると思うんだ!持病や障がいがある人達はまず相手に、どういう病気や障がいがあり、こういう場合はこうしてほしいという事を話し理解してもらわないといけないからね・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!