私は持病の１つに〔てんかん発作〕があり、今では全然起きてないにも関わらず主治医からは『治りましたよ』とか『今まで服薬や通院お疲れ様でした。もう卒業していいですよ』とは、まだ言われない。患者としては治ったかどうか知りたいのに～。そういうのを教えないで患者を不安にさせる医者っているのはどうかと思うけれど、読者の皆様はどうですか？
〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕にしても、私自身理解をしていないから両親からは、「嫌な事があれば発作を起こせばいいから羨ましい～。だけどね、誰にでも嫌な事はあるの！発作を起こして逃げるなんて、そんな卑怯な事はしないの！嫌な事でも逃げるな！立ち向かえ！最低な人間になるんじゃない！」というふうに言われている。
〔てんかん発作〕と〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕、共に名称は違うけれど似たような症状が出るんじゃない？私はどういう理解でいればいいの？両親曰く「○○ちゃん（私の事）は理解力がないから・・・普通の人なら１回説明しただけで理解するのに」と言われるから、次回の〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕の受診時に「口頭説明では忘れちゃいます。医療用語が入るなら余計に・・・。なので私にも分かりやすいよう説明文の作成をお願いします」と言いたいところだけれど、『説明文書作成にはお金がかかります』って言われるだけだろうな～
多分、上記文章でいう［普通の人］というのは健常者の事だろうな～？それなら、健常者の中でも万引き・窃盗・誘拐・殺人等を犯す人達は[持病や障がいがある人達]とは別の分類での[障がい者]だろうな～。だって、何が良い事で何が悪い事なのか分かってないから、殺人等の犯罪行為ができるわけでしょ？
私は今でもまだ〔てんかん発作〕での服薬を続けているが、まだ続けなきゃいけないの？〔水頭症〕と同時期に診断されたなら症候性？という事は、〔水頭症〕が完治するまで服薬を続けるの？でも、〔水頭症〕って完治が難しいんじゃぁ・・・ガッカリ。
症候性の意味もしっかり調べたよ！症候性：症状（ある病態または疾患の徴候）に関係する という事でしょ？スマホで調べたから、意味も間違ってないと思うけれど・・・
最近は仕事の時間以外はこんな事をしている。以前からの事もあると思うが・・・
・ブログの投稿 ・読書 ・ユーチューブで過去に好きだったアニメを観る ・録画した番組を観る ・好きなアニメやドラマの主題歌を鼻歌で歌う ・彼氏さんや友人・保育園時代の先生や好きな芸能人のLINEの公式アカウントでのやりとり
などだけれど。歌も本当はカラオケで歌いたい！けれど、私と実年齢が同じような友人は仕事しているし彼氏さんと私では生活パターンが違うから誘いにくい・・・
読者の皆様とも【コメント欄】から色々意見を聞いたり、今後私のブログにどんな事を書いてほしいか聞きたいんだけど、やっぱりそれも難しいよね？私と読者様、それぞれ生活パターンが違うんだから・・・
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
