水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

持病や障がいに負けず、好きな物事で持病や障がいを追い出せないかな?! ~病気や障がいは悪者じゃない事を分かってもらえるといいな!~

私は、[自分の持病や障がいがどうなれば完治と判断していいのか]という事が知りたいと思う。ここからは私の持病と障がいを例とするが、以下の通りなのが私の現状だ。

・先天性水頭症はCT撮影をして肥大した脳の写真を見せられ、「水の流れは問題ないですね」と言われるだけ

てんかん発作は、発作が起きてないか聞かれ、「服薬を続けましょう。じゃあ、次回は・・・」で終わり

・肢体不自由はレントゲン撮影をして、膝を動かし触られ、「水が溜まったわけではないですが、痛くなるといけないので湿布を出しておきますね。次回は1年後にまた診せてくださいね」と言われるだけ

・解離障がいによる心因性てんかん発作にしても主治医と少し話し、別の専門医と私の気持ちの整理をする為に話し、次回の予約をとるだけ

ね?こんな状態だと完治したかどうか分からないから、私がSNSに頼りたくなる気持ちやそういう関連の職業に就いている同級生や、時には彼氏さんに頼りたい気持ちがあるのは、私のブログの読者様に分かっていただけるだろうか・・・

でも、私もブログの読者様も彼氏さんもそれぞれ【生活スタイル】が異なるから、あまり甘えてはいけないのは私も分かってはいるけれど甘えちゃうのが私のダメな所だよね~?

読者の皆様もそう思う人達がきっといると思う。私の両親でさえ『大人なんだから、自立して最低限自分の事は自分でやらないと、将来好きな人ができても辛い目にあうよ?親もいつまでも生きていなくて先に死んじゃうんだから、その前に彼氏さんを作って結婚して、親を喜ばせて安心させて』と言うんだ。

『ブロガーさん、彼氏さんいるのにまだ御両親には言ってないの?』という読者様もいるだろうけれど、これは彼氏さん側の希望なの。それに私と彼氏さんはまだ付き合い始めて1年経ってないから。言うのはいいけれど、その後すぐに別れた!なんて事になったら、せっかく喜んだ両親が悲しむからね。

でも私の実年齢で独り身は・・・とも思う。

LINEでやりとりしているのが高校時代の同級生や大学時代の先輩、持病や障がいが私とは異なる女性、彼氏さん、親戚、いとこ、保育園時代の私の担任保育士だけれど、保育園時代の担任保育士とも私の実年齢でやりとりしているのは「○○ちゃん(私の事)の人徳だね」と私の母親は言うんだ。

だから持病や障がいに関しても同じような人達と交流し、〔何が自分に適した方法なのか〕という事を見つけていきたい。持病や障がい関連は他者には相談しにくいけれど、同じような立場の人達同士なら少しは気持ちが楽にならないかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!