健康第一、が一番いいけれど上手くはいかないね・・・! ~持病や障がいに負けないで、生活や仕事も自分にできる事をやっていこう!~
ー〔水頭症〕からの〔てんかん発作〕って完治・完治じゃないって、どうやって主治医は判断しているんだろう?-
と、私はこんなふうに最近思うようになった。《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》が始まって2年目に突入したが、私の持病や障がいは私の実年齢数・・・。しかも、〔てんかん発作〕が2~3年ゼロなら、「私、てんかん発作治った?服薬や通院はまだしなきゃいけないの?」と思い始めても不思議ではないんじゃない?
でもね、主治医は何も教えてくれないんだ。その代わり『SNSでは調べないでね』と言われるだけ。患者の人達は医療に関しては素人だし、自分が診断された病名や障がい名の理解をして、他の人達と関わる時には「私はこういう持病や障がいがあり、こういう場合には助けが必要だし、持病の前兆はこんな事が起きたらだから、そういう場合があれば記録しておいてね」と説明しなきゃいけないでしょ?そういう時の為にも理解しておきたいのに~。
『ブロガーさん、心配しなくていいよ。多分《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》が収束しても、感染者が出続けて終息しない限りは[リモートワーク]だと思うよ?飲食店やスーパーや病院には必ず消毒が置いてあるじゃん。それは感染者を増やさない為だし』
と、こんな意見を言いそうな読者様もいるかもね。だったらもう[リモートワーク]でいいじゃない?全ての職業で・・・。そのほうが自身の体調管理もできるし、《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》もいつ終わるか分からないから・・・でもそれは持病や障がいでも同じ事か(笑)
持病や障がいがある人達は[リモートワーク]のほうが向いているかもね。でも、【他人とのコミニュケーション力】が育たないけれど、体調管理はできる!結局、どちらのほうがいいんだろう?
感染者が減少してきていても、持病や障がいによる発作等が起きてなくても油断したらダメなんだけれど、ニュースでインタビューを受ける人達をみていると、
・マスクを着用している人
・マスクを着用していない人
と、2パターンの人達がいるね。マスク生活は聴覚障がい者やお年寄りの方には辛いかもしれない。『ブロガーさん、聴覚障がい者じゃないのに・・・』と思う読者様もいるかもね。私の家の近所はお年寄りの方が多いし、友人にも聴覚障がい者さんがいるから、「マスク越しの会話は補聴器等を付けていても、聞き取りづらいんじゃないかな~?」と思うだけ・・・
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!