水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

1日のなかで数秒・数分でもいいから笑う時間を作ろう、いい事があるかも?! ~人の笑顔は他人を元気にする力があるから、辛い事をいい事に変えようよ!~

私は持病や障がいに対する考え方と《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》に対する考え方って一緒じゃないかな?と思う。

『それって、どういう事?』って思う読者様もいると思うから、それに答えるとするなら[どちらも終わりがみえない]でしょ?『ブロガーさん、こんな時に大喜利~』ってツッコミを入れる読者様もいるでしょう。でも、こんな時だからこそ楽しくなくっちゃ!

私は言葉の勉強の為にニュースも観るし、自分の家にある自分の好きな小説やコミックを読む。両親からは「何回も同じ本を読んでて飽きるでしょ?違うジャンルの色々な本を読んだりしたら?ブログにも同じ事を繰り返し書いているだけ・・・。そんな事じゃあ読者様にバカにされるか笑われるよ」とこんなふうに言われるが、好きなジャンルだから読んでいるのが私の両親には分からないのかな~?私も何年か前までは

てんかんのことがよく分かる本 ・ファンタジー以外の小説

などを読もうとしたよ?だけれど、立ち読みの時点で「そういう本は私には合わない」と思ったから止めたんだ。

持病や障がいに対しても、本に書いてある事は参考文献だし、恋愛小説や推理小説でもフィクション(作られた話)が多いから、「自分の持病や障がいくらい他人に頼らず自分自身で解決しよう!」と思ってもできない・・・。私のブログに書く事は私が経験・体験してきた事だからノンフィクション(作られた話ではなく実際に起こった事)や私自身の思いや考えを書いているんだけどね・・・(笑)

今も私自身持病や障がいには苦しんでいる。1つだけ私自身や両親の理解をどうしたらいいものか悩んでいるから・・・『それって、解離障がいによる心因性てんかん発作の事?』って読者の皆様は思うと思う。それについては「ピンポーン、大正解!」と言いたい。

持病や障がいの終わりが分からないから、自分の好きな物事で何とか忘れようとしている。けれど、ブログを書く時間になると苦しいんだよな~?

このブログ内にも書かない事で苦しんでいるし・・・両親にも話していないけれどね。確信があるけれど、LINEでやりとりしている高校時代の友人にだけは、その内容を話している。

『ブロガーさんのブログの読者である私達も、ブロガーさんの高校時代の友人さんも他人なのに話していいの~』と思う読者様もいるかもね また笑われるだけかな?

皆さんも十分辛いと思うし、悩みもあると思う。でも、LINEやツイッターやLINEオープンチャットみたいに仲間を集めて話を聞いてもらえば、気持ちが楽になるかもよ?私もいつもブログの【コメント欄】から読者様の私のブログに対する意見や感想を聞きたいな~って思っているから・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!