人の命には限りがあるのに、それを奪ったりする人達って持病や障がいがある人達とは違う意味で病気を持っているんじゃない?
と、私は最近こんな事を思うようになった。だって人に対し食事は動物のエサを食べさせたり、自身が死ぬに死にきれないからって関係のない多くの人達を巻き込んだりしているんだから・・・
そんな悪い事をして逮捕されるなら、その命を持病がある障がい者か生きたくても生きられない人にあげればいいじゃない!
と、私はこのように考えているんだ!
今はまだ[マスク生活]で人との交流も区切られた空間の中だ。私も元通りの生活になる事を願っているけれど、今の生活のままでもいいと思う。当然、読者の皆様からはこんな声が寄せられるだろう。
『どうして?ブロガーさんは今の生活不自由じゃないの?』とか『今まで通りの生活なら、ブロガーさんの行きたいUSJや、映画や、名探偵コナンの原作者さんの街には行けないんだよ』とか、『ブロガーさんが保育園や療育センター時代の先生と行なっていた食事会も一切開催できなくなるよ』
と、こんな意見が出そうだね。確かに、私のしたい事は満足にできていない。持病や障がいの影響も怖がっているんだと思う。だって、〔水頭症〕が【生涯にわたる病気】だったり、〔てんかん発作〕と〔肢体不自由〕が〔水頭症〕と同時期の診断なら【一生治らない】というわけでしょ?
他にも〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕も「あっ、あのね」と言ってから喋ったり一呼吸おいて喋ったりするのも、病名は分かるが原因が分からない。私が患っている病気や障がいの合併症かどうかさえも・・・
主治医は何で教えてくれないんだろう?患者側は素人なのに・・・
『SNSで調べると、嘘の情報・本当の情報の見分けがつかないし、医師の説明を文章にすると、料金がかかるよ?』というくらいなら、口頭で分かりやすく教えてくれるか、紙にメモをして渡してくれてもいいのに・・・。紙に書くと文書料が発生しちゃうか!けれど、私のように物事の理解が遅い・何歳になっても自分の事が全部自分でできない人に対しては、持病や障がいに対しての悩みも含め、今後どうしたらいいの~?次回通院まで悩み、完治するまで指をくわえて待ち、普段の生活で辛い事があればこれまで通りの方法(私の場合は演じるだけれど、最近はこれも辛いという事になっている)で切り抜け、持病や障がいを起こさず悪化させなければいいのかな?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!