水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

仕事なども大事だけれど、健康だからできるという事を忘れないで! ~健康な身体で生まれたくてもある日突然持病や障がいが出てきた人達を見守り、仲間外れにしないで共に生きようよ!~

私はパソコン1台で何でもできるなら、ずーっとそういう過ごし方をしたらいいと思う。例えばこんな事ができるでしょ?

・買い物 ・学校や保育園幼稚園での過ごす事 ・食べ物の宅配サービス ・通院での診療

それに障がい者手帳の等級次第でお金がもらえたり、18歳以下の人には一律○万円!ってなったり飲食店は経営が苦しくなるからってお金がもらえるんでしょ?私はそういうのも考え方として変だと思う。

障がい者手帳を持っているのは身体のどこかが悪く、時と場合によっては周囲の人達の助けが必要だからでしょ?だったら等級に限らず少しだけでもお金を分け与えたらいいのに・・・。国民の人が国へ払っているお金だという事は私にも分かっている。けれど政治家とか国のお偉いさんの給料になるのなら、お偉いさんがもう少し持病や障がいがある人達への理解を深めるような活動をしてもいいんじゃない?

最近は話題にならなくなった【子供手当て】という言葉。これも『一家庭にお子さんがたくさんいて、成人になるまで大変でしょうから、少しでも援助しますよ』という事で配られたお金でしょ?『ブロガーさん、持病や障がいがある人は障がい者年金って制度があるよ』と言われると思うけれど、私はそれに該当しなかった。持病や障がいがあり障がい者手帳も持っているのに~

ブログの冒頭で、パソコン1台で何でもできると書いたけれど、こういう人だけは感染予防対策をしっかり行なってからスーパーなどに行けばいいと私は思う。

①予防接種を二回行なった人

②手指消毒や手洗いうがいを習慣にしている人

③スーパーなどで目的の物だけ購入して帰宅できる人

④購入するなら新品の商品が良いという人

私は④がいいからスーパーにはマスクをしっかり着用していく。スーパーに防犯カメラや警備員を配置するなら、マスクを着用しないで入店しようとした人を厳重注意し《入店拒否!》にしてもいいんじゃないかな?まぁ、人それぞれ色々な考えや思いがあって生活しているけれど、やっぱり自分の体調は何にも変えられないから、自分の体調を1番に!ってなっちゃうよね?私もそうだけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!