水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分の思いは言葉や行動にしなければ相手に伝わらない、言葉が苦手なら文章でも伝わると思うよ! ~自分の気持ちを相手に伝え、現実でもSNSの世界でも様々な繋がりの友人・人間関係を作ろう!~

持病や障がいがあると様々な場面で困る事があると思う。例えば学生時代に困ったり、社会に出て働くようになってから困ったり・・・

私の場合は両方で困ったけれどね。だって、学生時代と働くようになってからそれぞれこんなエピソードがあったから。

学生時代は最初は〔水頭症〕の事で「頭でっかち」なんて言われたり、〔肢体不自由〕で歩き方が変な私の真似をされたり。働くようになってからは当時働いていたA型事業所で2回もてんかん発作が起きたり・・・というようなものだ。

私の学生時代は今みたいにネットが盛んではなかったんだ。特に、〔水頭症〕や〔肢体不自由〕でからかわれ、イジメられていた時代はね。今でもイジメは無くならないね・・・それに一部の健常者は自分の都合で簡単に犯罪にも手を染めちゃう。

『ブロガーさん、このブログ内ではいつも実年齢を内緒にしているけれど、実際は何歳?』って思う読者様が多いかな?教えてほしい?でも、やっぱり内緒。読者の皆様が私の実年齢を知ったら、『え?この年齢でこの幼稚・時々大人みたいなブログを書いているの~』って思われると思う。私の実年齢を知っているのは、私のブログの読者様になってくれている保育園時代の先生と先日久しぶりにタイムラインで現在の状態を明かした持病や障がいは私とは異なる彼氏さんだけ。今でも私の事が好きなのかどうかは分からないけれど、LINEの文面には「私の事はまだ好きなの?まだ彼女として恋人として私の事みてくれてる?私は○○君(彼氏さんの事)の事好きだよ」とは残しておいた。LINEの返信は彼氏さんのペースで行なうらしいから、文面さえ残しておけば答えも返しやすいかな~?って思ったの

持病や障がいのある人が恋愛しちゃダメ!なんてことはないもんね。持病や障がいがある身体に望んでなったわけじゃない。それに年齢を重ねて《高齢者》と呼ばれるようになれば、様々な人のお世話になるし・・・

持病や障がいの名称が同じでも症状や発症時期・発症年齢が同じとは限らないが、参考程度にはなるでしょう。だから、私もこうして父親の勧めではあるけれど他の持病や障がいがある人達を励まそう、少しでも元気になってもらおうと思ってブログを始めたんだし。

やっぱり持病や障がいがある人達同士しか分からない事・思いってあると思うんだ!一人で悩むくらいなら、少しは同じような状況状態の人に離してもいいと思うけれど・・・

『嫌だ、恥ずかしいよ。第一他の人に分かるわけないじゃん』って思うかな?けれど、話してみないとそれは分からないし、『あっ、実は私も困ったり悩んだりしてた~』なんて事もあるかもしれないよ?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!