持病や障がいを病院に通院せず服薬もゼロで治す方法があるとしたら、読者の皆様はどう思いますか？
『え～？そんな方法あるわけないでしょ？！』って思いますよね。だけど、私の家ではその方法があるんだよね～ その方法とは［気持ちの持ち方］だ。『どういう事？』って思う読者様もいると思うから簡単に説明すると以下の通りだ。
１．自分自身が嫌だと思う事があっても持病や障がいを理由に逃げない
２．自分が嫌な事から逃げたいから、実際は自分がなっていない病気や障がいが診断される
３．健常者や持病がある障がい者に限らず誰にだって嫌な事はある。けれど、逃げないで過ごしているでしょ？
と、まぁ、このような事だ。
読者の皆様には２の意味が分からないよね～。これは〔てんかん発作〕や〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕の事だ。私の両親は私自身が嫌な事があると〔てんかん発作〕を起こせばいいと思っているらしい。まぁ、私も中学生時代は嫌な授業がある時は頻繁に痙攣を起こして保健室に行き、早退をしていたんだけれどね。だって、中学生時代は私には嫌な思い出しかないんだから・・・中学卒業までは義務教育だけれど、嫌な思い出がある場所にいつまでもいたくないじゃない！だから、当時は両親には迷惑をかけたけれど、でももうそれは過去の話としてふれないでほしいと思うんだ。
〔てんかん発作〕は〔水頭症〕や〔肢体不自由〕と同時に診断されたから、病気や障がいであると信じるとして〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕って本当に病気や障がいの分類なの～？確かに成人を過ぎてから何回か〔てんかん発作〕に似た発作は起きたけれど、〔てんかん発作〕が起きた時と違い意識はハッキリしているんだよ？
『ブロガーさんが主治医の先生から説明を受けた時、ご両親も一緒だったんじゃないの？』と思う読者様もいるかもね！もちろん一緒に説明を受けたよ！初めての事だから今後の対応・対処について理解しないといけないでしょ？だけれど診察室から出れば２のような理解なんだ。私は医療の場合は家族と主治医のどちらの言い分を信じればいいの？
最近は吃音の事も気になりSNSで調べて私なりに理解して、まだ悩んでいるんだ。吃音の事を次回の通院時に主治医の先生に打ち明けるかどうか・・・LINEでやりとりしている時も吃音の事は特定の人にしか打ち明けていないんだ。これ以上、通院の回数や服薬の種類が増えるのは私自身も嫌だし・・・だけど、こうして毎日モヤモヤしているのも嫌だ～！
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
