ウイルスや病原菌って目で見ることができないから怖いよね？ 持病や障がいがある人達は持病や障がいが完全に回復や完治したのか知りたいだろうし、《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》が収束や終息してなければ、それも怖い・・・
『ウイルスの事はテレビのニュースコーナーで説明があるじゃん。視聴者に分かりやすくイラストでも説明されているし・・・もしかしてブロガーさん見てないの？ブロガーさんはアニメかドラマしか見ないんだったね！』
と、こんなふうに思われるかもしれないが私はブログ投稿以外の仕事は市役所臨時職員・A型事業所の勤務を経験して、今の職業になっている。それに今の仕事関係でテレビアニメやドラマ以外の番組も見ているよ！言っている事は私には難しい内容なんだけれどね（笑）
難しいといえば私自身の持病や障がいも完治かどうかの判断が難しいらしい・・・
〔水頭症〕は頭部単純CT撮影をして、頭の中に流れる水の流れを診るんだけれど、「異常無いですね」と主治医から言われるだけ。異常が無いって事は患者自身は「この病気は治った！」って判断していいの？
〔てんかん発作〕でも、発作が起きて入院しないと脳波検査をしない・・・。服薬をしているからなのか〔てんかん発作〕は起きていないけれど、これもまだ主治医から完治したかどうか聞かされず、「服薬や通院を続けましょうね」という事なんだ。
〔肢体不自由〕では私の場合は膝を触られるだけ・・・。でも状態が悪くなっていれば膝に金属を入れる手術をしないといけないんだって！私はもう左脳にシャントが入っているから、これ以上身体の中に何か入れたくないよ～
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》で色々な人が困っているよね？観光地に人が来ないから商売にならないとか、飲食店では食べたらすぐマスクを着用するとか、スーバーでも入店時は手指消毒とか・・・。でもそれはウイルスから自分の身体を守る為だからね！
この理解は健常者にも理解がされやすいのに、持病や障がいに対しては理解がされにくいし診断した主治医の口頭説明も分かりにくい。分かりにくいからSNSの情報に頼ったりするんだけれど、病気や障がいはSNSのウィキペディアに頼らず、経験者や体験者の意見を参考にしたほうがいいのかな？私もそういうつもりでブログを更新してるけど、私のブログの体験談や経験談は参考にならない？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
