《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》に悩まされる人達も多いと私は思う。その例としては
1.手洗い・うがいや外出時のマスク着用が当たり前になった
2.行動範囲が制限されているみたいだ
3.日用品や食材等の価格高騰で生活がおくりづらい
なんて事があるんじゃないかな?この3つは私が思いついた事だけど、読者の皆様はもっと悩みがあるかな?私の場合はこれに加え持病や障がいの心配もある。今のところ持病や障がいで症状は出ていないが、通院先で主治医から『完治しましたよ』とは言われない。主治医が診断した事を患者自身やその家族に話すなら、[どういう事を避けて、どういう事を健常者より多く行なう]という話をしてもいいんじゃない?
私の場合は〔水頭証〕では磁気の強い場所には行かないようにとか、通院は卒業した〔斜視弱視〕でも目に良い物を食べたり、そういう景色を見たりすると良いといわれているんだ。
診断された持病や障がいで主治医の医師が何も言わないって事は、患者自身やその家族は「この持病(あるいは障がい)とは死ぬまで付き合うんだ。そして健常者に説明しにくいし、理解もしてもらえない。私、ずーっと1人で生きていくんだ」
というような理解でいいのかな?悲しい事を言ってしまったかもしれないが、誰でも年齢は重ねるし、死なない人なんていないと思う。だって私達が生きているのはマンガやアニメの世界じゃないんだから!
私もこのブログに【シュシュで髪を結んだ写真】を載せたいと思う事があるけれど、決して載せない事にしている。私自身がいうと『何言ってるの、ブロガーさん。そんな判断は見てみないと分からないよ』と思われるかもしれないが、写真加工もしてないし、今の実年齢のわりには童顔だから、載せたくないんだ!
でも、恋愛とかに興味や憧れはある!ブログの読者様のなかにも
・持病や障がい関連で私のブログの読者になった人
・私と好きな物事が同じ関連で私のブログの読者様になった人
と、それぞれいるでしょ?私、それぞれの人達と[コメント欄]からツイッターやグループラインみたいに交流してみたいな!
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》は終息しないし、持病や障がいによっても完治などが分からないけれど、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!