私には最近嬉しい事と悲しい事があった。嬉しい事は、
・〔肢体不自由〕での通院時に状態に大きな変化がなく、状態も悪くなってないから一旦〔肢体不自由〕の通院は先日で卒業
・〔てんかん発作〕も2018年以来起きていないから、家族には心配をかけていない
という事だ
悲しい事は、
・家族に「○○(私の事)にとって嫌な事があれば、心因性のてんかん発作を起こせばいい」と、思われている事
・《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》関係で、外出先も限られている事
と、こんな事だ。
〔水頭症〕にしても〔てんかん発作〕にしても完治方法が分からないなんて、〔水頭症〕も〔てんかん発作〕も難病なの?
〔水頭症〕は私は先天性だし、それと同時に診断された〔てんかん発作〕も今は安定しているし、主治医が代わっても〔水頭症〕や〔てんかん発作〕の完治方法の事は、決して患者にも説明がされない・・・。
『ブロガーさん、こうして土日祝日以外にはブログ更新ができているんだし、それだけでも凄いよ。読者の皆様はブロガーさんと生活パターンが違うから、コメントや評価ができないだけで、きっと心の中では評価されているんじゃない?』
なんて思われているかな?
今は《世界的に流行しているウイルス》も《変異種》も終息していないし、収束もしていない。そして人とのコミニュケーションは対面から【オンライン化】になっている。この状況・状態はいつまで続くの?
持病や障がいがある人達は、その完治方法についても気になると私は思う。ブロガーも小説家と似たような事をしているから、職業として認めてもいいのに・・・。
持病や障がいがある人達は、職業を見つけるのも受け入れられるのも難しいんだからさ。私も今の職業で3ヶ所目だし、好きな人もいなければ、結婚もしていない・・・。
持病や障がいがある人達の1人暮らしは場合によっては難しいのに~。と、こんなふうに思うのは私だけかな?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!