私の家族は「○○(私の事)の〔てんかん発作〕はもう治っている!○○にとって嫌な事がある時だけ〔てんかん発作〕みたいな事を起こせばいい。羨ましいな~、でも誰でも嫌な事はあるでしょ?嫌な事から逃げるんじゃない!」
なんて言っている。でも、通院時の主治医より長い時間私と一緒にいるのは家族なんだから、家族の言う事が正しいかも・・・。
『でもブロガーさんもブロガーさんのご家族も職業は医療関係者じゃないのなら、通院時の主治医に分からない事を聞いてみたり、詳しく説明をしてもらったほうがいいのでは?』
なんて思いが読者の皆様のなかには生まれるかもね。
私の場合は〔水頭症〕からの〔てんかん発作〕と〔肢体不自由〕という持病や障がいがあるけれど、〔水頭症〕が完治しない事には〔てんかん発作〕も完治しないって事でしょ?まだ主治医にSNSで私自身の持病や障がいの完治方法について調べる前には[症候性てんかん発作の完治は20%]と表記されていたが、どういう状態が完治なのかというのは書かれていなかった・・・。どういう状態が完治なのか知りたいだけなのに。
〔水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕にも人によりタイプが異なる。私の場合持病や障がいを正しく表記すると、
・〔先天性水頭症〕
・〔症候性てんかん発作〕
・〔肢体不自由〕
と、このようになると思う。あまり自信はないけれど(笑)
今は色々な人が色々な事で悩まされているよね?《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》が一番悩まされるかな?私も娯楽の為の外出はしていない。けれど私が集めて読んでいるコミックや映画化された小説、その他タイトルや裏表紙で本の内容が気になった小説等は本屋で購入したいし、せっかくこうしてブログも書いているんだから、【コメント欄】から読者の皆様と好きな物事の話題で盛り上がり、持病や障がいに関してお互いに意見交換したいな~。でも私と読者の皆様とでは生活パターンも異なるからこの思いを叶え実現させる事は無理かもね。今の状況・状態でコンピューターで色々できるようになっても、今の状況・状態が後何年続くか分からないから・・・だけど、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!