水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

弱気になったら他人からの声かけでパワーアップ、そして復活しよう! ~色々な事があるけれど、のりこえよう!~

ー薬って、弱っている身体を元気にするけれど、やっぱり怖いな。飲みたくない・・・-

私は最近こう思い始めた。私自身も〔てんかん発作〕で今現在も服薬しているのに、こう思うなんて。でも、持病や障がいがある場合は薬で何とかしないといけないよね?だけど、私の場合は服薬開始から20年以上経っている。もっと詳しくいうなら私の実年齢と同じだ。

医療ドラマでは1話につき約1時間の放送で1つの病気や障がいが発生し、手術をして悪い所を切り離せば「完治しました!」となりハッピーエンド。また恋愛ドラマでも好きな人ができ、お互いがお互いを好きになり、今後も一緒に歩んでいこう!という展開でハッピーエンド。と、こういう展開になることがあるけれど、私は持病や障がいでも恋愛でもハッピーエンドじゃない・・・

『ブロガーさん、誰でもハッピーエンドを迎えるわけじゃないよ。生きていくなかで人それぞれ色々あるんだから。ブロガーさんこそ、本の読み過ぎ・テレビドラマの観過ぎなんじゃない?』

なんて思われるかもしれないけれど、読書は私の好きな物事の1つだし、読書をしていくなかで色々学んで「これはブログに使えるかも?!」ということを学んでいるんだから、それはそれでいいじゃない!

私が小説のなかでどんなことを学んでいるかというと

1.漢字の使い分けかた

2.話の展開

3.発想の仕方

というこの3つだ。まぁ読んでいる本のジャンルも私の好きな物事のジャンルだから、あんまり参考にはならないかもしれない。

『それなら、早くそのジャンルから抜け出せばいいのに・・・』なんて読者の皆様から指摘されたり、思われたりしているかな?だけど、何歳になっても好きなものは好きなんだもん!ヲタクって呼ばれる人達ほどじゃないけれど・・・

持病や障がいがあると、完治に悩んだり、日常生活での制限や苦しみがあるから、イライラする事も多いし・・・。そういう時に役立つのが個人の好きな物事の存在でしょ?好きな物事などが同じ者同士で交流もできたら、その楽しさは何倍にもなるんじゃないかな?!だけど、持病や障がいがある人達はきっと[そういう仲間]には入れないよね・・・?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!