水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

悩み・傷ついて成長へ向かっていく! ~私達は自分の知らないうちに成長し、日々、誰かの役に立てているよ!~

私には20代最後の年齢で恋人ができたけれど、正直色々戸惑っている。

彼氏さんとは既に2回デートしたけれど、まだ私達は手繋ぎしかしていない。私達は私達のペースで焦る事なく交際を進めていけばいいのだろうけれど。

私はこれまでたくさんの病気を経験してきた。私の元からの持病や障がいを抜きにしても。

もう、いい加減に病気の経験はしたくないな~。

経験するなら、楽しい事のほうが良い。せっかく彼氏さんができたんだもん。今までは私の持病や障がいの事を考え、「家族での遠出」が多かったけれど、これからは[彼氏さんとの遠出]の思い出をたくさん作りたいな~。

けれど、何事も少しずつだね!

私の持病や障がいも完全に良くなったわけではない。今でも服薬を続けているから。

漢方薬は副作用がないからそのほうがどんなに楽かなと思った事もあるし、今でもまだ思うけれど、私達の持病は大抵漢方薬では治らない。

でも、嫌がらずに服薬しなければ自分が苦しむし、服薬していても苦しむ場合がある。病種によってはね。

だから、再発などに恐れずに自分が好きな事・楽しい事・やりたい事をどんどんやっていこう!もしかしたら明日突然できなくなるかも・・・。ありえない話ではない。

いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

日々変化していく自分に驚きとワクワクが止まらない! ~少しずつ歩んで自分が輝ける物事を見つけていこう!~

私は今とても楽しい時間が多い。それは、恋人ができたからかな(笑)

でも、それは本当の事かも。恋人ができて私は色々少しずつ変化できていると思う。

以前のようにあまり無理しなくなったし、自分の持病や障がいの事や相手の気持ちなんかも考えられるようになった。ただ、まだ「甘える」という事に関しては若干できていないけれど、それも少しずつ・・・だね!

私は普段からあんまり持病や障がいの事は考えない。けれど彼氏さんとLINE電話していると涙腺が緩む時がある。彼氏さんは私にいつもいう。『我慢はいけないよ』と。

私もその通りだと思うけれど、多少は我慢しなければ!彼氏さんとのLINE電話で私ばかりいつも嘆くのはいけないしね。

私も、この年齢でやっと恋人ができたけれど、まだこの先どうなるか分からない。

もしかしたら何かがキッカケで別れるかもしれないし、これから先もずーっとってなるかもしれない。

この先の事なんて分からないけれど、いい加減持病や障がいとはサヨナラしたいな~ 無理だけれど。

でも、いつでも楽しむ事を忘れなければもしかしたら持病や障がいの状態がよくなるかもね!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

1人の知恵より、多くの知恵や意見が一番! ~経験・体験がたとえ小さな事でも、あなたやみんなの為になるよ!~

私は未だに『健常者』と『障がい者』を差別する意味が分からない。というか理解できない。

私達にちょっと特殊な持病や障がいがあるだけで障がい者として振り分けられる。

確かに、私達にはできない事やサポートが必要な部分がある。けれど、それは障がい者に限らず、健常者だって同じじゃない? 誰にだって得意・不得意はあるもの。

私は小学生時代、特殊学級クラスで学ぶ事を薦められたそうだと両親に聞いた。

けれども私は小学校~大学卒業まで周りの子供達と同じ様に普通学級で学んだ。それなりに苦労もしてきたけれど今となっては良い思い出だ。

持病や障がいがあることの何がいけないんだろう。みんなに迷惑をかけているから?

けれど、人は一人じゃ生きていけないし、どうしても助けがいる。完全な人間なんていないし、いたとしたら見てみたいものだ。

まだまだ、これから辛い事も苦しい事もたくさん出てくる。

けれど、1人で抱え込まなくていいんだよ。

私も一人で解決しようとして抱え込みすぎて、恋人に怒られた事があった。

それからは、辛くなる1歩手前で恋人や高校時代の友人に話し自分にあう方法を取り入れている。

皆さんにも最善の方法がきっと見つかるよ!

いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

辛い事もいつかは乗り越えられる! ~私もハッピー、みんなもハッピーでいい事が自然とやってきたよ!~

ツイッターはてなブログを作成していると、大体持病や障がいの事や私の近況しか書かない。

持病や障がいについて書くことはツイッターでもはてなブログでも苦しいものがある。

でも、そこから逃げていたら私は自分と同じ様な立場の人を大勢助けられない!気がする。

インターネット上だから顔も分からないし、名前だってハンドルネームを使っている。

だからこそ、私は自分の体験談を書く時は『言葉』と『表現』を大事にしている。

だって文章からでもその人の〔人間性〕が分かるからね。

私は何故か他人にいつも実年齢より下に見られる。それはある意味嬉しいけれどちょっと悲しく「えっ、私って幼いの?」って思う。

でも、人は見た目じゃない。何より中身が大事。

私も幼い頃は歩き方でからかわれた。でも仕方ないじゃない。自分から望んでそうなった訳ではなく、[肢体不自由]って障がいのせいだもの。今でも歩きの面ではサポートは必要だけれど、昔より断然良い!そこは自分で自分を褒めなくちゃね。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

人生、困難な道も1人ではなくみんなとなら乗り越えられる! ~苦しむのはもうおしまい、気持ちはいつでもエンジョイだよ!~

私は持病もあるし障がいもあるけれど、それに囚われる事なく色々体験・経験したい!勿論、病気関係以外でだけれど・・・。

この年齢でやっと恋人もできた。持病や障がいのあるこの身体だから半分は恋愛とか恋人とか諦めていたけれど、良く考えたら私達『持病がある障がい者』は一人が一番危険。病種によっては大惨事なんて事もあるかもね。

それに、もうすぐ私が行きたかったラグーナにも行けるんだ!両親からは「それまでと当日体調を良くしておかないとね」と言われているが、全くそのとおり。楽しい時に体調を悪くしたくない。

私は毎日服薬は欠かしていない。それなのに、てんかん発作は突然起こる。例えが悪いかもしれないけれど、私のてんかんのパターンは自然災害と同じ。 何の前触れもなく突然起こるから。

てんかんにしても水頭症にしてもタイプは人によって違う。

でも、そこで〔病気だから、障がいがあるから〕って理由だけで諦めていたら、そこから前には進めないし、自分の定めた目標や夢にたどり着けない。

私も恋人ができた事で少しずつ変われてる気がする。 それはやはり家族以外に大切な人ができたって言う変化なんだろうなと私は思う。

落ち込む事もあるけれど、落ち込む前に自分と対話して自分で褒めてあげるのも良いかもね。 私は他人に褒められるのが好きだけれど(笑)

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

落ち込んだって自分の気持ちでひたすら前進! ~昔の自分よりもいつだって確実に成長しているよ!~

自分に持病や障がいがあると全てが不幸だとか考える人も多いと思う。私も一時期そう考えていた時期があったから・・・。

でも、本当にそうなのかな?例え制限が多少あったとしても自分の好きな事・したい事を全く諦めなければならなかった?

私は違うと思うな。好きな事なんて一人一人違うし、例え同じでも、その人なりのこだわりとかあり必ずどこか違うんだよ。

持病や障がいも同じだと思う。同じ病気でもタイプが違えば多少服薬も変わるし、服薬の種類や量・副作用も一人一人違う。

周りと比べるのは良いけれど落ち込む事はないと思う。その人の良い所を見つけて真似したいって思えばすればいい。決して劣ってはいないから。

不幸だとか考える前に周りの自分と同じ様な立場の人を見てみようよ!

みんなそれぞれ事情がありながら持病や障がいと向き合っている。

私も今はある病気で以前のように外では働けない。ツイッターはてなブログを土日祝日以外に更新する事が今の私の仕事。ゼロマネーの仕事だけれど今は他の『持病がある障がい者』の方の役に少しでも立ててるかな~って思うと嬉しい!ブログの良いね評価がその証でしょ。

私もまたいつかは以前のように外で働きたいな~。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

過去は忘れてこれから先を大切にしよう! ~どんな難問でも大勢の仲間と共に乗り越えて笑顔と幸せを振りまこう!~

私は今でも時々「自分に持病や障がいがなかったら・・・」と思う時がある。

でも、それをどんなに願っても過去には決して戻れない。それならどうする?

そう![今、この瞬間]を楽しめばいいと思う。

だって、自分の好きな事をしてる時って持病や障がいの事は考えないでしょ?

私もそうなんだ。楽しい時間は嫌な事を忘れさせてくれる。

私も今は色々勉強中。だけれど今一番熱心に勉強したいのは『恋人との付き合い方』かな?その次は『持病や障がいがある方々をどんな言葉・表現で励ますか』。

恋愛に対しては、私はまだ一年生の段階。でもこれからは彼氏さんと色々な経験・体験して、たくさんの思い出を作っていくんだ!

彼氏さんも立場上は私と同じ〔持病がある障がい者〕だけれど持病も障がいもお互い異なる。

だけれどお互いいざという時のために持病や障がいに対しての対処の説明はしなきゃね。

持病や障がいに対してのカミングアウトは私達持病がある障がい者は避けては通れない事だけれど仕方ないね。それも全て含めて自分自身だから。

でも、大丈夫!皆さんは決して1人ではないから。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!