水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

私のこと

ー怒り編ー 障がい者はなぜそれだけで、周りとの比較対象にならなければならないのか。 私からしてみれば、そういった障がい者やその親、そして、世の中への常識のない人こそ「障がい者」だと思う。 周りがそんなに私達障がい者に対して悪口をいうなら変わっ…

私のこと

~嬉しかった編~ 私には最近嬉しかったことがある。しかし、それは励まされたというべきかもしれない。 私は障がい者だから、医療系のドラマやバラエティーはなんだか可愛そうになってしまうのであまり見たくはないのだけれど、見ているとなんだか励まされ…

私のこと

~嬉しかった編~ 私は以前、障がい者の人ばかりが集まる会社に勤めていた。 今は事情によりその会社を退職している。 けれど、そこにいればいつも『仲間』がいた 障がいの種類は異なっても、お互いに助け合える『仲間』が。 人は助け合って生きていくもの。…

私のこと

~楽しい編~ 私は本を読むのも好きだし、空想物語を書くのも好きである。 それは何故か? 障がい者の私でも文章を通じて、他の障がい者の皆さんに元気を与えたり与えられたり、またどのような言葉が皆さんの元気につながるのか発見できるから。 障がい者だ…

私のこと

ー怒り編ー 私は、私達障がい者のことを平気で傷つける人達が大嫌いである。 人のことを指差して笑ったり、陰で悪口やひそひそ話をしたり。 健常者全員ではないけれど、ごく一部の人は言われたほうの気持ちなんて、考えないで平気で障がい者の気持ちに障る事…

私のこと

~楽しい編~ 私が楽しみにしていること。 それは、私の『言葉』で、私と同じような障がい者の方が少しでも元気になればいいなっていうこと。 私は医者じゃなく『障がい者』だけど、何もできない訳じゃない。小さいことかもしれないけれど、元気なパワーを分…

私のこと

ー嬉しかった編ー 私は、小学校4年生から町内のボランティアに参加している。 そのきっかけは「人の役に立ちたい」というものである。 障がいがある私でもできないことはゼロではないし、きっと何か役立てると思ったから。 ボランティア活動は月に一度の土…

私のこと

ー怒り編ー 私は、私達障がい者のことを平気で傷つける人達が大嫌いである。 人のことを指差して笑ったり、陰で悪口やひそひそ話をしたり。 健常者全員ではないけれど、ごく一部の人は言われたほうの気持ちなんて、考えないで平気で障がい者の気持ちに障る事…

私のこと

ー怒り編ー 私は、私達障がい者のことを平気で傷つける人達が大嫌いである。 人のことを指差して笑ったり、陰で悪口やひそひそ話をしたり。 健常者全員ではないけれど、ごく一部の人は言われたほうの気持ちなんて、考えないで平気で障がい者の気持ちに障る事…

私のこと

~私が思うこと~ 私は「自分が障がい者だ」と自慢するつもりはないけれど、いいたいことは沢山ある。 どうして、「障がい者」というだけで周囲と比較されないといけないのか。 「障がい者」でも毎日『今』を必死に生きているのに、健常者の人はなぜ簡単に命…

私のこと

ー悲しかった編ー 私達障がい者は、常に誰かの助けを必要としなければならない。 例えば足の不自由な人は電車や地下鉄の段差も補助してもらわないといけないし、普通に階段を下りるときでも注意しなければならない。 普通の人が何気なく降りている階段も障が…

私のこと

ー怒り編ー 障がい者はなぜそれだけで、周りとの比較対象にならなければならないのか。 私からしてみれば、そういった障がい者やその親、そして、世の中への常識のない人こそ「障がい者」だと思う。 周りがそんなに私達障がい者に対して悪口をいうなら変わっ…

私のこと

ー悲しい編ー 障がいがあるため、健常者のようにできないことがあることを理解してもらえないのは悲しい。そして同じ『人』であるにかかわらず『障害がある』の一言で仲間外れにされた。 最初に仲間外れにされたのは、小学校1年生の時で、当時の6年生の男…

私のこと

~楽しかった編~ 私は小さな頃から本が大好きである。それは多分、私が水頭症という病気が影響し歩き始めが遅く、加えて運動もあまりできずにいたからだろう。 だから、本を読んでいる時間は、私にとっていい時間だったと思う。 今ではコミックや小説を読ん…

私のこと

~悲しい編~ 私は障がい者でも普通の人と同じように生活ができる。自分の身体の一部に障がいがあっても、それがあることを恨んだ事はない。だって、それもあって「私」なんだから。 けれども、なかにはそういう人たちの気持ちを分かってくれない人がいる。 …

私のこと

~嬉しい編~ 私みたいにうまれた時から持病のある人は世間から『障がい者』という名のレッテルを貼られ、普通の人と比べられてしまう。 これは、事実だし私からすると仕方のないことである。 けれど、そんな私でもテレビで障がいのある人をみると、「こんな…

私のこと

ー怒り編ー 障がい者はなぜそれだけで、周りとの比較対象にならなければならないのか。 私からしてみれば、そういった障がい者やその親、そして、世の中への常識のない人こそ「障がい者」だと思う。 周りがそんなに私達障がい者に対して悪口をいうなら変わっ…

私のこと

~悲しい編~ 私が一番悲しいこと。それは、持病が起こる度に薬の量や種類が増やされること。 持病を治す為だから、薬の量・種類が増えるのは仕方ないということは頭で理解はしていても、やはり薬の量が多ければ多いほど、それだけでお腹いっぱいになりそう…

私のこと

ー怒り編ー 私は、私達障がい者のことを平気で傷つける人達が大嫌いである。 人のことを指差して笑ったり、陰で悪口やひそひそ話をしたり。 健常者全員ではないけれど、ごく一部の人は言われたほうの気持ちなんて、考えないで平気で障がい者の気持ちに障る事…

私のこと

~悲しい編~ 私は障がい者でも普通の人と同じように生活ができる。自分の身体の一部に障がいがあっても、それがあることを恨んだ事はない。だって、それもあって「私」なんだから。 けれども、なかにはそういう人たちの気持ちを分かってくれない人がいる。 …

私のこと

~怒り編~ 私は、私達『障がい者』のことを「障害者」と表記していることに怒りを覚えた。今では『障がい者』と表記されているところが多いけれど、まだ、ごく一部では「障害者」と表記されている。 私は問いたい。 私たちのどこが『害』なのかと。 私たち…

私のこと

~楽しかった編~ 私は小さな頃から本が大好きである。それは多分、私が水頭症という病気が影響し歩き始めが遅く、加えて運動もあまりできずにいたからだろう。 だから、本を読んでいる時間は、私にとっていい時間だったと思う。 今ではコミックや小説を読ん…