水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

これまでの経験・学びがたくさんの希望や幸福に早変わりするかも?! ~人生は1度きりだから、諦めは少ないほうがいいかもしれないね!~

持病がある障がい者も健常者も、それぞれ違う意味・色々な事で悩んでるって私は最近感じている。

そりゃあ、悩まない人なんていないし、そういう人をお見かけした事あります?私はない。

悩みは様々あると思う。持病や障がいの事や生活環境や仕事等・・・私でも、今思いつくだけ〔こんな事が悩みなんじゃないかな~?〕って事を挙げてみたけれど、それよりもっと多いかもしれないね。

私も外で収入を得て働きたいんだけれど、まだ職場が原因で持病の『てんかん発作』で倒れた時の恐怖が消えていない。会社で働かなくなって、代わりに[持病や障がいがある方へ向けて]、この【はてなブログ】を書き始めたのに、読者様・いいね評価は付いても、私自身の収入はゼロだもの。

でも、薦めてくれた父親曰く「これは私にしかできない事。持病や障がいがある私なら、そういう人達の気持ちが少しは理解できて、力になれるんじゃないの?これも立派な仕事だと思うよ」と・・・。

でも、考えを変えてみたらそうだよね!持病や障がいがある者同士なら、共感できる部分やアドバイスもある。今まで健常者だったけれど、家族や親戚が持病や障がい者になってしまっても、できるアドバイスはあるし。

悩む前にまず自分で行動してみようよ!私も持病の『てんかん発作』が、いつ起きるか分からないけれど(本当は起きないでほしいんだけれど)、両親に「私、~したい、○○に行きたい!」って言っているの。てんかん発作があると、両親の許可が必要だから。もし、1人だったり、友人と出かけた先で発作になってしまった場合、私の事をよく知っている両親なら、ある程度迅速な対処ができそうだものね。

持病や障がいとの付き合いは大事、だけれど、自分の好きな事や「私、これがやりたい!」って好奇心も大事だと私は思う。

私も、気分があまりのらない時に、このはてなブログを投稿する事が多々あるの。そんな時、書いてると凄く疲れちゃうんだけれど、投稿後には休んでいるから大丈夫、心配しないでね。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!