私は持病や障がいとの付き合いが長いから「もういいか」って思うようにしている。
みんなとは同じ様にできないかもしれない、けれど違うやり方ならみんなと同じ様にできるかもしれない。
物事一つにやり方は一つじゃない。 たとえやり方は異なってもできていればそれでいいと私は思う。
病気や障がいも同じだと思う。自分と同じ病気だからってタイプまで全く同じとは限らない。
自分と似ている部分はあるかもしれない。持病や障がいに限らず趣味とか特技とか。
私も時には暗く考えてしまうけれど、ツイッターのフォロワーさんや友達とのLINEやメールでのやりとりは楽しい。
持病や障がいは私達から奪うものもあるけれど、与えてくれるものもあると私は思う。
何を与えてくれるかって? それは[交流の場]。例えばツイッターなら自分と趣味が同じだったり、持病や障がいが似ていたら気軽に話せるでしょ?
1人で抱え込まなくて済むから少しは気分がラクになるんじゃないかな?
これから先もまだまだ悩んだりするし、時には泣きそうになるかもしれない。
そんな時は少しでもいいから楽しい事や嬉しい事を考えてみるのはどうかな?
いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!