私は昨日、あるニュース番組のコーナーで【視覚障がい者が教師を目指す！】というコーナーを見ていた。私も一時期、英語教師になる事を夢見ており、大学でも外国人と授業が一緒だったりした。そういう大学が隣県に存在したから・・・。英語も小学２年から大学４年の卒業まで習っていたし、せっかく習ったのなら活かさないと損でしょ？だけれど、昨日のニュースを見ていて「やっぱり持病や障がいがある人達が、そういう職業に就くのは難しいか・・・」と改めて思った。
私の小学校入学時にも、母親は「娘には持病や障がいがあるが普通学級で友達を作り、学んでもらいたい」という願いがあったが、学校側からは『我が校ではイジメや差別は無いし、娘さんには持病や障がいがあるなら、そういう学級がありますから、その学級で学ばれたほうが・・・』と、いうような事を言われたらしい。この時点で学校側の教師が既に差別しているよね～？こんな事もありながら私は小学・中学と普通学級で、高校・大学は成績の関係もあり少し周囲とは違ったが大学卒業までいき、今の職場で３ヶ所目だけれど体調の管理もしながら何とかやっている。今は職場に行く前はブロガー、職場に行けば職員として働いている。
『４大卒で職場も３ヶ所目？となると、ブロガーさんの今の年齢って・・・』と思う読者様もいるかもね？だけれど、私は決して実年齢は言わない。私自身が非公開にしているんだから、それはそれでいいでしょ？
私と持病や障がいは異なるけれど、同じような立場の友人とLINEのやりとりしている時はお互いの体調を気遣いながらLINEのやりとりをしている。学生時代の友人とも同じ感じでLINEのやりとりをしている。持病や障がいがあると友人が少ないかもしれないがゼロではないでしょ？何か自分の好きな物事が少しでも一致したら『私、この人と話してみたいかも・・・』という感情にならない？私はそういう感情になるよ！残念ながらそういうやりとりはコメント欄からしかできないけれど。
持病や障がいがある人達は理解者・友人が少ないと私は思っている。私だけの考えや思いだけれど、そういう人達も周囲の助けを借りながら生活し、自分にできる事は周りに広めているよ！ユーチューバーやブログ作成、LINEスタンプ作成などで・・・（ユーチューバーやLINEスタンプの作成をしている人がいる事は、私がツイッターをやっていた頃に知った）
今はアニメなどの新情報もツイッターやQRコードからというのが多いよね？だけれど、『ツイッター辞めたけれど、アニメ・ドラマ・映画・スーパーの情報を知りたいよ～。どうしてもアプリインストールしないとダメなの？私、機械には詳しくないし、登録作業面倒だ』という人もいるかもしれないね。私も実は機械用語やスマホ操作には分からない事が多いんだ。新聞もとるのを何年も前に辞めたから広告は入ってこないし・・・
名探偵コナンの新巻情報等はスマホで検索し得ているけれど、きっとツイッターのほうが早いね。でも今さらツイッターを再開しようとは思っていない。けれど、好きな者事での友人作りはしたい！最近のブログにも書いたが名探偵コナンやポケットモンスター、その他持病や障がいがある人達に私のブログを読んでもらい、コメント欄から意見交換したり、何かサークル活動的な事をしてみたい！だって、持病や障がいに関しては本人達が動いたほうが周囲の理解が早いと思うし、好きな物事が同じなら話題も弾むでしょ？私って欲張りかな？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
