時代の流れに遅れをとらないで、大勢の人が幸せ笑顔になる世界を作りたい！ ～１人１人の力は非力でも大勢集まればその力は何倍もの威力を発揮するよ！～

私は、《世界的に流行しているウイルス》の情報が流れるようになってからはニュースを見るのを控えている。毎日《感染者何人、濃厚接触者何人》という悲しいニュースばかり流れるから・・・。

私も感染した人や濃厚接触者に対しては見ず知らずの人ばかりだが「可哀想、今度は自分が感染するかもしれないから気をつけなきゃ」と思うから。ニュースの見方もこれまでと変わっちゃった（笑）

でも、この変化がこれからは〔当たり前の生活〕になっていくんだよね？そうなると変化を少しでも楽しむ事が必要かな？時代の流れに遅れをとらないようについて行かないと！そして、私の願いが通じるなら【持病や障がいがある人達への世間の考え方】というのも変わってほしいと思う。

持病・障がいがあるだけでイジメを受けたりするのはやっぱり可哀想だと私は思う。それは私が持病・障がいがあるから思ってしまう事なんだろうか？私と同じか似たような考えの人はいないのかな～？

ニュースで「○○の世界でこんな人がこのように頑張りました！」って取り上げられると、私も「そういう人がいるんだ。凄いな～　よし、私も頑張ろう！」って刺激を受けるけれど、そのなかの１人、あるいは数人だけを取り上げるのはどうかな～？と思う。考え方によっては「この人しか頑張ってないの？」と思われるかもしれない。ニュースで取り上げる側も少しは考えて取り上げてほしいなと私は思う。言葉をもう少し工夫するとか・・・

例えば、「○○の世界でこんな人が頑張りました。代表して数人を紹介します。けれど、他にも頑張っている人がいる事を忘れないでくださいね」とかなどはどうだろうか？

こういう取り上げかたなら「他にも頑張っている人がいるんだね。人を見た目だけで判断してイジメるのは止めようかな～」って考え方にはならないかな？そうなるのは私だけだったりして・・・

今は《世界的に流行しているウイルス》で今まで以上の戸惑いがあると思う。私もそうだし・・・。

けれど、戸惑ってばかりもいられない！新しい生活様式に慣れながら、新しい事を始めるチャーンス！既に始めてる人は多いと思うし、私自身もやってみたい事はあるんだけれど、なかなか手つかずで・・・何せやり方が分からないから。「それなら勉強したら？」って読者の皆様に思われるかな？

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

人からどんなふうに見られても自分に自信を持とう！ ～内面も外見もダメな人なんていない、色々な考え方や知識が自分や他人の力になり役立つよ！～

私は友人・知人から童顔にみられる。私としては「年相応にみられたいな～」って思いがある。童顔だから考え方も幼い考え方しかできないのかな？って、そんなわけがあるかい！（笑）

今は色々〔諦めモード〕に入っている私だけれど、諦めてない事もあるし、［ちょっとしたキッカケ］で止めた事だってある。今回のブログでは私の諦めてない事と、ちょっとしたキッカケで止めた事を理由もその横に表記し一緒に紹介しようと思う。

・諦めてない事

１．持病と障がいの完治　　服薬の量は変わらないが通院回数が減っているから

２．恋愛　　過去に一時期できていたんだから、今でもできる！

・ちょっとしたキッカケで止めた事

１．妄想　　最初は楽しいけれど、段々私自身が悲しくなるから

少ないかもしれないけれど以上であり、理由も私個人のものになるけれど、読者の皆様の誰か１人でも「クスッ」と笑ってくれたらいいなと思う。

《世界的に流行しているウイルス》と【自然災害】の２つの驚異で笑っている場合ではないかもしれない。悲しんだり恐れたりするのも当然だと思うけれど、少しも「楽しい！」と思える事が無いのも私は違うと思うんだよな～。

私はこうしてブログを書き公開して、いいね評価が付くのは正直嬉しいけれど、「私の文章で本当に他の持病や障がいがある方々への励ましになっているんだろうか？」と、時々不安になる。

けれど、不安等の『暗い感情』って持病や障がいに影響すると私は自分で勝手に考え思っているから、辛くても泣かないようにしている。やっばり私の考えは変かな？人や動物には喜怒哀楽の４つの感情があって、それが乱れてもおかしくないのに、私はそれを恐れているって変な話だよね～？ブログ内では明かしていない病名の関係かな？（笑）

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

自分だけが辛いんだって思わなくていいよ！ ～人はそれぞれ色々な経験・体験をしているから、色々な人とコミニュケーションして、少しでも気分を明るくしよう！～

誰だって気分がイマイチな日はあると思う、私にもあるから・・・　そして、私は［気分がイマイチな日はどう乗り切ればいいか］というのを私なりに探している。

その一例として髪を結んで、さらにはシュシュを付けてみたり、過去に鑑賞した映画のパンフレットを読んで「この作品はこういうところが面白かったな～」とか、「映画のなかでの主題歌、素敵！」とか「この役は、こんな人が演じていたのか～」と思ったりしている。それでも気分が晴れない日が殆どの場合は別の事を考えたり思ったりしてしまう。いわゆる《マイナスな考え》なのだけれど・・・。

マイナスな考えほどなかなか離れてくれない、１度でも考え出すと悲しく辛く苦しくなってしまう。［気分がイマイチな日はどう乗り切ればいいか］なんて簡単に解決できる問題じゃないのかな～？

無理をすると、分かる人には分かってしまうし、でも、必死に隠すのも苦しいし・・・こういう場合、どうすればいいんだろう？

私のブログを読んでくださっている読者様のなかにも、こういう事になる人はいると思う。そういう時、どうしてますか？でも、こういう場合の解決法ってなかなか言い出せないですよね？

誰に相談したらいいかも私には分からない状態で・・・私の考え方が足りないのかな？

１番最初の相談者として適しているのは家族だと私は思うが、家族だから心配かけたくないとも私は思う。次は友人だと思うのだが、自分の悩みを相談して離れられるのが怖いとも思う。

こういう事に陥らない為に〔強い精神力・強い心〕を持っておかないとね！やっぱり、私の考えって甘いかな？（笑）

最近は持病のほうで１つ悩んでいる事が私にはあるけれど、それを乗り切る為の方法をいくつか試しては止めるを繰り返している。止めるのがいけないのかな？

【世界的に流行しているウイルス】で一変してしまい、生活様式も変わったと思う。そして、その生活様式になかなか慣れないという事も人によってはストレスの一種となって体にも心にも表れるかもしれない。今は我慢することが多いかもしれないけれど、いつか元通りになる日を待っていようよ！

人によっては「我慢できない～」って人もいるかもしれない。けれど考えてみて？自分の身体は１つしかないけれど、自分の好きな物事をできるチャンスは、いつかやってくる。自分の身体と好きな物事、どちらが大事か考えてみるのもいいかもしれないよ？！

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

人それぞれ色々な境遇の持ち主、だからこそ学びもたくさん！ ～人に関わるときは批判的な言葉ではなく明るいコミニュケーションならお互いに自然とハッピーになれるよね！～

人にはそれぞれ好きな物事・嫌いな物事があり、その頻度も違うと思う。自分の事なのに「分からない」となる場合もあるし、これは誰にでもあるんじゃないかな？

私の場合、着ぐるみは苦手だけれど、そういうテーマパークには行きたいんだよね～（笑）そして、そういう場所に『１人ではなく友人と』行きたいんだよね。けれど〔思いがけないハードル〕がある場合は自分も相手もそれぞれ困っちゃう・・・。ここで言う〔思いがけないハードル〕とは持病や障がいの事だけれど・・・自分の事を相手に理解してもらうって難しい～

私も学生時代はイジメを受けた。今は疎遠になっているが、祖父母からも他のいとこ達と差別される発言や態度が多々あった。幼少期はその意味も分からなかった私だが、中学生くらいから段々理解してきて、今では両親に話し、「そういう事なら・・・」という事で、私はその祖父母とは関わらない。私の両親の立場からすれば私の発言は残酷だったかもしれない。私の両親の親なんだから・・・。けれど、身内を差別ってアリ？しかも理由が《持病や障がいの有無》って・・・自分から望んでそういう身体になったんじゃないし、一番悲しんだのは私の両親じゃないかな？と私は思う。だって、そういう身体の子が生まれるなんて思ってもなかったと思うし、まさかこんな仕打ちがあろうとは思わなかったことだろう。

好きな事には私はブームがある。以前は[スクイーズ]というものが好きで集めていたり、ツイッターで知り合ったフォロワーさんからプレゼントとしていただいたり・・・今でも大切に保管している。もう、ツイッターはやってないけれど［いい思い出］と共に品物が残ってるんだから・・・

今の私はその時の気分に応じて気分が変わる。例えば、「読書したいな～」ってなれば、すぐに読書タイムになる。でも、大抵読む本は決まっているんだけれどね（笑）

私自身は「読書はいいなぁ～」って思う。私自身が読書好きなこともあるが、書籍だけで、言葉・表現の勉強ができるから。分からない言葉はスマホで検索すればいいし・・・。

今でも私は『友人と遊びに行く』という目標は捨てていない。〈世界的に流行しているウイルス〉が完全に落ち着いたらいつか実現させたいと思い、同時にそう願っている。

「持病や障がいの関係で友人が少ないのに、そんな事願っていいの～？」と思う読者様もいるかもしれない。年齢が近い友人は３～４人しかいないし、年齢の離れた幼少期の恩師の先生は５人だし・・・。

幼少期の恩師を友人に入れていいのか謎だけれど、ＬＩＮＥでやりとりしていたり、恩師の先生たちが企画してくれた食事会には参加したりするけれど・・・。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

秘めた力を解放し、自分も周りもハッピーに！ ～色々な出来事がいい思い出となって心のアルバム写真が増えていくよ、辛く嫌な出来事もいい思い出にしちゃおう！～

私は読書が一番好きだがその中でも自分の好きなジャンルしか読まない。小説なら推理小説・恋愛小説・映画化された小説。コミックなら推理・恋愛・野球等だ。コミックならもう少しジャンルがありそれも言うと妖怪もの等だ。

こうして、紹介してみるとジャンルが偏っているから私自身の知識・知恵も偏ったものになるのかな～？自分の悩み事を高校時代の友人に相談しても、「友人のほうが大人っぽい考えだな～」と思った事が何度もある。

「自分の１番身近にいるのは家族なんだから家族に相談したほうがいいんじゃない？」と思う読者様も多数いると思う。けれど、「家族だし既に他の持病や障がいで心配かけているから・・・」という思いもある。「家族に心配かけるのが嫌なら、友人ならいいの？」と問われると、それも違うのは自分でも分かっている。けれど私も《悩みの無限ループ》に囚われて、自分の事なのに自分ではどうしようもならない状態に囚われている。だから自分の好きな物事で何とか気分転換を図ろうとしているけれど、以前はそれで効果抜群だったのに、今では効果はいまひとつのようなんだよね～。「おそらく原因は・・・」という想像はつくけれど確信がない。別に無理して原因を探らなくてもいいんだけれどね。

幼少期から好きだった読書。幼少期は絵や言葉を覚えるのが主体だったが今では言葉と表現を学習している。若者言葉や新しい言葉、特に自分が普段から使わない言葉は意味が分からない。私の学生時代は終わったが、中学生時代は私の周りで『そんな事なくなくなくなくない？』という言葉が聞こえていた。私は使わなかったけれど、肯定なのか否定なのか今でも分からない。

それに先日ユーチューブを観ていた母親からは「バズレシピって何？レシピは分かるんだけれど、バズって何？分かる？」と聞かれたけれど、私も使った事がなければ初めて聞く言葉でもあった為に、今後に活用できたら・・・と思いグーグルで調べてみたけれど、イマイチ意味が分からなかった・・・。もっと色々なジャンルの書籍を読まないといけないかな～？ブロガーである以上、言葉や表現の仕方って大事だと思うし。

そうだ、今でもそうだが長期間悩んでいる悩みを消して新しい事を取り入れてみよっと！そのほうが楽しいかも？！

私は悩み事はあっても、好奇心は湧くんだよね～。そして、その好奇心は大抵〔私、無理してます〕のサインなんだよね～。私自身は既に苦しいのに・・・

別に【周りの気を惹きたい！】というわけではないんだけれどね。何をやってるんだろう私って（笑）

皆さんにもそれぞれ辛く・苦しく・嫌な事ってあると思うけれど、ダメな例は真似せず自分なりの方法で解決できるといいよね？私も自分自身の悩み事が解決できるよう長期戦を見事乗り越えてみたい！まだまだ時間はかかるかもしれないけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

時代の変化と自分の成長の２つを楽しもう！ ～辛くて嫌な事があっても、それは自分一人じゃないよ 自分も他の人もハッピーになれるよ 信じて！～

今は〔世界的に流行しているウイルス〕で『自粛生活』や『新しい生活様式』という単語が飛び交っている。

年に１度【流行語大賞】の発表の時期があるが、私個人の意見としては〔世界的に流行しているウイルス〕の名前や『自粛生活』や『新しい生活様式』という単語は選ばれてほしくないな～と思っている。だって、たくさんの人が感染したり、亡くなっているという悲しく辛い単語だから・・・

私でさえ、〔世界的に流行しているウイルス〕の名前・呼び名は知っているが、読者の方の中には「その名前を聞くのが辛い」という方もいるかもしれないという思いから、違う表現に変えている。

私も〔世界的に流行しているウイルス〕のニュースはあまり観たくない派だ。だからなるべく避けているが《自分自身ができる対策・予防》が放送されていれば、その部分だけは観る。変な考え方かもしれないが[自分自身の身体を守るのは、自分自身しかいない！]と思っているから。持病や障がいで通院治療して服薬していても、主治医から何か言われていても「それで完全に防げる～」なんて言い切れないでしょ？

私の最近の新しい出来事といえば、読書や外国映画の鑑賞で言葉を新しく覚えていきはじめてる事くらいかな～？自分が分からない言葉があると「ん？」って思って調べちゃうくらいなんだ。

持病や障がいについても「ん？」と思う事はあるけれど、それに関しては調べるのは我慢している。

ずっと読者の方々には伏せている病名で苦しくなる。なぜ、こういう診断が出され、どういう時にどういう症状が出て、自分自身ができる対応は？と相手（主治医）に聞いても何の説明もない上に「楽しいと思える事をしましょう」としか言われない。こんなのっていいの？

だから、私は泣くのを我慢している。私は医療には詳しくないが、私の「泣いたりするのは、心の乱れで症状が表れるのでは？」という考えから辛くても泣かないようにしている。これはこれで凄く苦しい・・・多分、私の対応は間違っていると思う。私自身も何となく分かってはいるんだけれど、止められない。まぁ、症状が出てないだけ安心していいのかな？（笑）

自分でも分からないうちに新たな事に興味を持ち始めたり、取り組んでいたりするかもしれないね？分からない事のほうが多いけれど、それもそれで時と場合によっては楽しくならない？

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

人の数だけ楽しみ方も存在する！ ～真似したいな、こういう所を見習いたいなという思いが新しく生まれ変わる１歩になり多くの人達を幸せ笑顔にしちゃうんだから！～

私は最近また〔家の中だけでのみできるオシャレ〕を楽しみ始めた。

誰かと会うわけでもないけれど《世界的に流行しているウイルス》や【突然の自然災害】というニュースを聞いて「可哀想・・・」とかは私も思うが、時にニュース映像で持病の関係なのか苦しい気持ちになる場合もあるから・・・。でも、このご時世明るいニュースのほうが難しい。だったら、『自分で自分自身を明るくしよう！』という事で始めてみた。本当はオシャレをするなら誰かに見てもらってお世辞でもいいから褒め言葉がほしいな～と思っているけれど、私の場合は外でのオシャレＮＧが１つだけあるので、それを家の中だけで楽しんでいる。

［新しい生活様式］になって、考えも少しずつ変わってきた。私はまだ身体がその様式には慣れないけれど、少しずつ慣れていけるといいなぁ～。

〔家の中だけだけでのみできるオシャレ〕は以前にもやってはいたんだけれど（ある事）がキッカケで止めてしまった。だから、これは[何年越しかの私の再チャレンジ]になるのかな～？

持病や障がいの発生も予測が付かずオロオロ・・・その点では【突然の自然災害】と類似している部分があるのではないか？と私は考えている。

自然災害により亡くなってしまった人に対しては自分の知らない人でも知人でも可哀想だと思う。けれど、そこで新しくこんな思いが生まれない？「亡くなった人の分まで精一杯生きよう」という思いが・・・

自分の知らない人だから自分には関係ないよ！と言われれば、確かにその通りなんだけれど、そういう気持ちを持つのも何だか冷たく残酷な気もするが・・・

自然災害にならなければ、持病や障がいが悪化しなければ、まだまだ生きられた命・・・けれど、失えばもう何もする事ができない。だったら後の人達が引き継いでいくしかないでしょ？！

人はそれぞれ得意・不得意な事があって、それを活かして他の人を少しでもＨＡＰＰＹスマイルにできたなら喜びもあるんじゃない？

早く家の外でもオシャレして、行楽地で友人と楽しみたい！けれど、それは今暫くの我慢。

まずは自分のできる物事で色々な人への応援・協力をしようじゃないか！大勢の協力と応援があれば物事も早く進んだりするかもしれないよね？！考え方によってはだけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！