私は今でも、「色々な人達と関わりたい！」と思うことがあるけれど、持病や障がいがある時点で他人から避けられるな～。親戚のなかでも数人の人達からは私に対する態度が違うんだから・・・
親戚同士で集まることは今はないけれど、《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》が発生する前は１年に２回、あったんだ。集まることがあっても、片方は居心地が良かったんだけど、もう片方は最悪だった。持病や障がいがあるというだけで態度や言葉遣いが違ったんだから・・・
このようなことがあるから、私に結婚願望とかあっても無理だろうな～。それに今でも友人は少ない・・・。好きな物事で友達を作りたいと思いブログに書いても、何も反応が無いし・・・
やっぱり、人は持病や障がいがある人達とは関わりたくないのかな？それとも、そういう人達は最初から玩具扱い・道具扱いが適している？
私も小学生時代からイジメられ、就職し彼氏ができてからも、全然嬉しいことはなかったんだけれど、玩具にされただけ？
『だって、ブロガーさんが聞いたことがない病気や障がいを患っているんだもん。可哀想って思うけど、少しは面白そうじゃん』なんて思われるかもしれないけれど、病気や障がいがある人達の気持ちになったことがある？そして、なってみる？
〔水頭症〕にもタイプがあり、高齢者になってから発症するのもあるらしい。私の場合は先天性の〔水頭症〕で、産まれる前から私自身に病気があることが分かっていた。
〔水頭症〕と同時に〔てんかん発作〕と〔肢体不自由〕が持病と障がいとして言い渡されたらしいけれど、まだ完治じゃない。成人を過ぎて大人になったけれど、私自身がアルコール飲料を飲めないからか、お酒を注ぐ音・お酒を飲んだ後に発せられる声にはイライラしている。こういうのが溜まりすぎると、心の発作である〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕になっちゃう・・・
『ブロガーさん、自分だけが持病や障がいがある身体だから、色々望んだり周囲の人達に求めちゃうんだね』なんて思われるかもしれないけれど、私はそんなふうに読者の皆様に思われているんだろうか・・・？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
