水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

1人1人の辛さや悲しみの全ては理解できなくても、別の事で何か力になれるかも?! ~夢や希望を毎日抱いて新しい事を行ない広めていこう、無駄な努力なんて無いんだから!~

衣服や食料品とアニメがコラボレーションしたり、TVで取り上げられると、そのアニメが好きな人は商品を買いに走る。私も去年、好きなアニメの1つである〔名探偵コナン〕とチョコエッグやシャンメリ(アルコールの無いクリスマス時期に出る炭酸飲料)を買いに走ったっけ・・・。結局チョコエッグに入っているオマケもシャンメリのビンに貼ってあるラベルシールも《全種類コンプリート!》とはならなかったけれど・・・。

『持病や障がいへの理解も自分が好きなアニメのキャラクターなどが説明をしたら、誰にでも理解が広まるんじゃないかな?アニメなら今は大人の人でも好きなアニメや、家庭があり子供がいる人なら子供と一緒に教育番組とか観るだろうし・・・』と思った。あるいは『同じ病名の人が集まり理解を深める運動ができないかな?』とも思った。そして、そういうものの発信のキッカケになるのがユーチューブやツイッターだと私は思う。

私は以前ツイッターをやっていた時に、このブログのURLもプロフィール欄に載せていた。フォロワーさんが誰でも読めるように・・・。今はツイッターも止めてしまってこのブログを土日祝日以外に作成しているだけで、その後、別の仕事をするんだけれどね。

持病や障がいによると思うけれど、持病や障がいがあると職業探しも難しいと思う。私も今の職場で3ヶ所目だけれど、最初は書類整理から始まり、段々とパソコン作業に移行し、様々な知恵や知識を付けていったっけ?でも、自分ではなかなか【どれだけ人の役に立てているか】が分からないよね?私もそうだが自分から相手に聞くのはなかなか恥ずかしいし・・・

時々、ブログ内にも[感想や意見、アドバイスはコメント欄からどうぞ]と書いているが、それもブログの読者登録をしないと書けない事は友人であり同じような立場である男性ブロガーさんとのLINEのやりとりの中で知った。

けれど、ブログの内容を私一人で考えるのも結構大変。新しい発見があれば書くのだけれど、それが環境・状況的に難しい事も。

昨日、私は美容院に髪を切りに行ったのだが、持病の[水頭症]でシャントがある事を言うのにちょっと抵抗があった。私でも「シャントが埋め込まれているよ」と両親や主治医に聞いただけで、実際「シャントってどういうものなの?」と未だに思っている。水頭症と私は生まれる前からの付き合いなのに・・・。というのは、私の場合は水頭症でも[先天性水頭症]だから。

アニメの力って本当に凄いな~!グッズが発売されアニメキャラクターが、「買いに来てね!」とCMなどで言えばすぐに効果が出て、効果抜群なのがから。アニメキャラには声優を職業とする人が声を当てているだけで〈人から人への呼びかけ〉という事には変わりないのに、持病や障がいに関してはなかなか理解されない この違いは何なのだろうね?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

小さく辛い嫌な物事でも、少しの我慢で自分自身や他の人達を守れるなら! ~自分だけ特別じゃない、周りと違ってもそれはその人の個性・考え・気持ちだよ!~

私は昨日、友人でもありLINEで繋がっている〔私と同じような立場〕の男性ブロガーさんと、LINEのビデオ通話機能を使い[クリスマス会]を行なった。元々は私から男性ブロガーさんに「せっかくLINEでお互い繋がっているんだし、今年は《世界的に流行しているウイルス》でお互い会える機会も少ないんだから、飲み物を片手にクリスマスらしい話をしながら楽しまない?」と提案したのが始まり・・・。まさか本当に実現するとは思わなかったけれど、お互い元気な顔が見れて良かったと思う。ただ、男性ブロガーさんには無断で私のブログの話題にしたので後でLINEの文面で一言謝っておかないといけない。私が良くても、相手が記事にされるのが嫌かもしれないからね。「いいよ」という返信が来たとしても、一言送っておこうと思う。一言あるのと無いのとでは気持ちとしては違うと思うから・・・

私は最近、過去に購入した小説の読み返しもする。そうすると色々な発見や気付きがある。例えば『スマホ』という言葉はいつから小説や日常生活に登場したの?とか、私は平仮名や片仮名でしかみた事がないが綺麗な姿という意味を表す『べっぴん』という言葉に漢字があったんだ~等ね。

《世界的に流行しているウイルス》の感染拡大防止でGO TO トラベルが一時停止になっているけれど、県外通院をしている人達はどうなるんだろう?私も持病の1つは県外通院であり、それは1年に1回なのだけれど、車で通院先まで行けば「他県ナンバーだし、GO TO トラベルなんじゃないの?」と思われるかもしれない。「通院です」とは言いにくいから・・・

専門家さんの言い分も理解できない訳ではない。専門家さん達も一生懸命知恵を絞り、人々の健康を守ろうとしていると思う。でもウイルス感染者やウイルス感染による死亡者って増えてるんだよな~。何で?

病気関係の事を考え出すと苦しい思いをするかもしれない。けれど、考えずにはいられない話題だってある。《世界的に流行しているウイルス》がその良い例じゃない?

行楽地や映画館・カラオケ等に行けば、少しは変化がありブログの話題にできるかもしれないけれど、それが難しいから、話題は【私の好きな小説】の事になってしまったり、空想・妄想話になってしまったりになってしまう。

でも読者様目線でいくと、持病や障がいの話より少しは良いかもしれないね。「このブログを書いている人はこんな小説を読んでいるんだ~。面白いのかな?今度読んでみようかな?ブログ内とはいえ、オススメしてくれてありがとう」となるかもしれない。

因みに、このブログ内で今回話題にした『スマホ』の言葉は何年か前にドラマ化にもなった[ビター・ブラット]からのものだし、『べっぴん』の話題は最近ドラマの最終回を迎えた[ルパンの娘]の続編小説[ルパンの帰還]からのものだ。

持病や障がいばかりの話より、個人の好きな物事の話で少しは明るい気持ちになるかな?ならないかな?

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

話題も広がれば知識も広がり、色々な関係性が誕生する! ~今だからしかできない事を提案し、実現に向け動き出そう 過去・現在・未来は一直線に繋がっているんだから!~

私はテレビや小説で知らない言葉が出てくると、「この言葉の意味は?」と思い自分で調べたり友人に聞いたりしている。《世界的に流行しているウイルス》が終息するまでは友人とのやりとりはLINEに限られてしまうけれど・・・。

私の場合は同年代の友人は少ない。私の年齢より年上・年下のほうが友人が多いんじゃないかな?でも、それはそれで利点があると思うから、今回は私が考えられる限りではあるが年上や年下の友人がいる利点というのを語ろうと思う。

【年上友人がいるといいなと思う時】

・自分が分からない事を教えてもらえる ・昔と今という時代の変化が分かる ・自分より考え方が大人だな~と思う ・頼られる

【年下友人がいるといいなと思う時】

・自分が分からない事を教えてもらえる ・過去の懐かしい話題で盛り上がれる ・頼ってもらえる

今は《世界的に流行しているウイルス》は年代を問わず誰でも感染し死者も出ている。最初の頃は『年齢が低い子供などは感染しません』なんて言われてきた。けれど、もうそんな事は言ってられない!

『小さい子供はマスクをしなくていい』とまで言われたりしているけれど、そういうところは例え話を交え子供が好きなキャラクターを使って子供を守るとかするといいかも?!ウイルスから家族を守りたかったらね

話が脱線しつつあるけれど、色々な関係の友人がいると自然と自分の知識が豊富になる気が私はするんだ!《世界的に流行しているウイルス》の影響で、友人同士で実際に会い食事や遊びというのは難しいかもしれない。けれど実現するかどうかは別の考えとしても方法は1つじゃない!

限られた環境の中だと体調にも影響が出るかもしれない。〔持病や障がいのある人達は要注意!〕みたいな事もあるけれど、そういうところも上手くクリア(綺麗)除去できないかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

人はそれぞれ異なるけれど、お互いを傷つけあわないようにしよう! ~どんな状況で何が起きてもきっと乗り越えられる だって自分一人で生きているんじゃないから!~

私は個人的にオリンピック・パラリンピックがあまり好きではない。その理由を述べるとするなら、『私自身肢体不自由で、成長期にドクター・ストップがかかり、成人を過ぎて、ある施設でスポーツをやるまで、長い期間やらなかったから』という個人的な理由もあるが、実はそれだけではない。

オリンピックにしてもパラリンピックにしても、選手自身の頑張りを取り上げている気がする。もちろん私も「この選手は大会に出る為に相当頑張ったんだろうな~。きっと私には真似できない努力をしてきたんだろうな」とは感じる。けれど、選手を支えた人達の事は多くの人には評価されないから・・・

そうなると何だか不公平に感じる。オリンピック・パラリンピックは共にスポーツ競技だけれど、それなら、オリンピック・パラリンピックに出場している人以外の頑張りは何処でどう評価されるの?

それに小説で賞をとった人、最近流行りだしたユーチューブで再生回数が多かった人、何か珍しい事をしているとニュースやバラエティーでコーナーとして紹介されるけれど・・・。

私は別に「自分がTVに出て、持病や障がいがあってもこういうブログで頑張っているから、是非評価して!」と言いたいわけじゃない。ただ、オリンピックやパラリンピックを開催するなら事前に開催前にその人達の頑張りを放送してもいいんじゃない?例えば《24時間テレビ》なら番組として持病や障がいがある人達の事を取り上げ放送するけれど、決して頑張っているのはその人だけではないからね。オリンピックやパラリンピックに出場する人達は〔その人達の代表〕なんだから、他にもいるよという事を誰かが伝え始めないと・・・と思うだけ。

医療ドラマや医療バラエティー等から私はブログの話題を探す事が私は多いが、「この人、実はこんな病に苦しんでいた時期もあったんだ~。私は聞いた事も無く、患っていないけれど苦しく辛い事を乗り越えて活躍しているんだ~」とは思う。

私のブログも誰かが評価してくれているね?!いいね評価が付いたり、読者が増えるのがその証!かな?

コメント欄から、そういう人達とやりとりしてみたい![世界的に流行しているウイルス]が治まるまでは、外出も難しいと思う。高齢者や持病や障がいがあると特に・・・。だからというわけではないが、家にいて私が書くブログに評価を付けてくださるなら、コメント欄から「ココが良かった!」とか「こういう言葉は良くない」とか指摘があるといいな!

そうなれば、私も学習する部分ができると同時に、ネットを通じて読者様と交流ができるから!でも、ブログを読むのは強制してないからね。私も分からない言葉の意味を調べたり、私が集めている新刊コミック情報を調べたり、友人とLINEでやりとりする為に*小さくしたパソコン(*スマホの事を指す)を利用するだけだし・・・私はブログはパソコン利用、それ以外はスマホって使い分けている

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

1日の始まりは朝からあり、様々な体験・発見・気付きがある! ~いつもと違う日常でもいいじゃない、過去には戻りたくても戻れない 現在(いま)も未来も過去も全部大事な離してはならない大勢の人達の思い出だ!~

ーいつになったら、この《世界的に流行しているウイルス》が終息するだろう?日本でも世界でも感染者・死亡者は多いのに・・・-

私は毎朝、天気予報や気温を確認する為にニュースを観るが、やはりニュースの冒頭は《世界的に流行しているウイルス》の事ばかり。ニュース冒頭に出すのなら、感染者・死亡者は減ったかな?と思っているけれど、なかなかすぐには減らないね。一人一人が気をつけているかもしれないけれど、どうやったら世界に伝わり、人々が今よりさらに意識するようになるのかな~?

一番伝わりやすいのはユーチューブかもしれないね。今では俳優さん・女優さんが開設しているでしょ?俳優さんや女優さんも今は新作映画・ドラマの撮影は難しい。だからといって感染した人自身がドラマ仕立てにするのもまた無理な要求だから・・・

色々な発想があるのは良いかもしれない。緊迫した状況でも、時と場合によっては『和み』が必要かもしれないから。決して〔気を抜いても良い〕という意味ではないけれど・・・

私は随分前に両親から「空想話を書くのが好きなら1作品書いちゃえばいいのに。それに自分の作品が文庫化して、更には映画化やドラマ化したら小説家さんみたいに家の中で、パソコン1台あれば仕事ができるよ?!持病や障がいがあると、社会の中での仕事って難しいし・・・」と言われてきた。

確かに今はこのブログ作成以外に1つ別の仕事をしているが、教えてもらう人からは「○○さん(私の事)はこの仕事できるかな?やり方も幾つかあるけれど、どの方法がやりやすいかな?」なんて考えさせてしまう。まぁ、お互いの学習だと私は思っているけれど、仕事中にあまり余計な事に時間は取られたくないだろうし・・・。始業時間も終業時間も定まっているから・・・

《世界的に流行しているウイルス》で仕事の形式は変わったかもしれない。けれど持病や障がいのある人達にとっては「アレはダメ!コレは良い!」というのが既に言い渡され、そういう事を守りながら生活しているから、慣れている部分もあるかもしれないね。

少し話を戻すが、私が書いた空想話を読者様は読みたいかな~?過去に何回か作詞みたいに書いてみた事もあるけれど、反応がイマイチだったって事は、そういう話には興味が無いのかな?それならどういう話がいいのだろう?やっぱり恋愛話?!だけれど、そういう出会いが無いんだよ~

天気や気温を確認する事で、その日の服装や1日の気分が変わらない?例えば・・・

「今日は1日晴れだけれど、寒いから、こんな服装にしようかな~?」とか、「朝は天気がいいけれど、段々悪くなるから、あの服装にしよう!」とか。

小さな事かもしれないけれど、考えるだけで少しだけ頭の体操になるでしょ?初めは小さくても続ければどんな事でも大きくなって、物事によっては広まるから!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

どんな状況・状態でも1人の力では解決しない、必要になる大勢の人の力や知恵や意識! ~我慢が長く続いた後はいい事が続くよ、人生1回だから色々な出来事に強くなろう!~

毎日のようにニュースでは、《世界的に流行しているウイルス》の事が『○○で○人感染!前日と比べ○人減りました』とは報道している。最近では医療現場の人達の事も報道に出しているが、私は「医療現場の人達が大変になるから、医療現場の大変さを理解してもらいたくて報道しているんじゃないの?それなのに、GO TO トラベルやGO TO イートをまだ行なうとは・・・」と思ってしまう。だって、医療現場で働く人達はGO TO トラベルやGO TO イートなんてしている暇が無いんだよ?

商業施設で働く人も、テーマパークなどの娯楽施設で働く人もそれぞれ自分達の生活があるから[多くの人に来てもらいたい!]という思いはあると思う。仕事が無くなったら生活できないから・・・。でも、ちょっと待って?!自分の命より仕事が大事?命があるから生活ができているんじゃないの?

それに最近ではCMでしか〔3密〕の事も流さないようになった。それもニュースとニュースの間の繋ぎの数秒間でしか見かけないようになった。私はこれでは3密の意味も意識も薄れると思う。

《世界的に流行しているウイルス》で医療の現場が大変になるなら、持病や障がいがあり、定期通院をしている人達はどうなるの?

私もまだ持病や障がいは完治していないから定期通院も服薬もしているし、通院時にはマスクを着用し、帰宅後は手洗い・うがいは徹底している。

こうして個人個人でも気をつけているのに、一部の人達の「ウイルスにはかからないだろう、だって、心も体も丈夫だから!」というような思考がウイルス拡大の原因だと思う。当たり前だけれどウイルスは目に見えないんだから、「ウイルスにかからない」なんて事はないんだと私は思う。ハメを外すから・・・

【ハメを外す事がいけないわけでもない、だけれど自分の身体は1つしかない、だから、できる時に好きな物事をしたい】

私は【】内の3つの思いが個人個人の中でどうどう巡りをしていると思うんだ。私もテーマパークに友人と行きたいから・・・。そういう友人はいるようでいないんだけれど、それはそれで悲しい。

誰もが《世界的に流行しているウイルス》の終息を願っているんじゃないの?すぐには治まらないのは私にも分かるけれど、感染者・死者が増えて、1人1人の協力がないと治まるものも治まらないと思う。

私も最近はブログ作成の作業とは別の仕事から帰宅したら、友人でもあり私と同じような立場の男性ブロガーさんとLINEのやりとりをしたり、自分の好きな物事をしたりしている。

最近は過去に映画化された小説を読みながら懐かしんだりもしている。他にもあるけれど、それはまた今度書くかもしれないし、書かないかもしれない・・・

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

時代の変化と共に新体験・新発見も山盛りいっぱい! ~持病や障がいに負けず、自分らしい生活を送りながらたくさんの人の力になろう!~

何歳になっても初めての事や自分の中に無い事柄には直面すると思う。学業でも職業でも・・・。そういう時素直に「分からないから教えて」といい、素直に「いいよ」と言って教えてくれる人もいれば、「こんな事も分からないの~」という人など様々だと思う。人それぞれ色々な性格・考えの人がいるから

私も小学2年から大学4年まで英語を学んでいた。そうすると「英語をそれだけの期間学んでいたら、ベテランだね!」と思う読者様もいるかもしれないけれど、時々ブログ内に書く英単語や言葉しか分からない・・・。言葉って色々変化しているから、私は今の若者言葉が分からない。ニュースで流れる専門的な言葉に関しては全く分からず混乱してしまう。でもそんなニュースも観て社会の新しい情報をゲット&キャッチしておかないとね!それにNEWSで(新しい)んだから!ニュース番組を表す意味でNEWSと書いたけれど単語表記と意味は当たっているかな?(笑)

自分の苦手な事って『やりたくないな~、嫌だな~』と思う事がある人もいると思う。または『病気だから、やりたくてもできないの!』という人もいると思う。そうなると周りから「あっ、病気や障がいを盾にして嫌な事から逃げてるな」って思われるかもしれないけれど、そういう人の事は何かで見返せば良いと私は思う。

私もパソコンのキーボードの打ち方は我流だし、物事に対しての理解も様々。アニメやドラマなどの理解は早いのに、それ以外は遅かったりする事も状況に応じてある。仕事の中で1回だけ完全に理解してないのに「分かる」と言ってしまってから失敗してしまった事があるから、それ以来初めての事に取り組む時は手順をノート表記し、作業手順が完璧になるまではノートを傍らに置いている。

今でこそ、学業でもノートは使わないで《タブレット学習》なんてやっているけれど、私が大学卒業まではノートだった。これも時代の変化だし、下手をすれば私の実年齢が分かっちゃうかな?

私は何も「タブレット学習が悪い!」と言っているんじゃなく、時代の変化を感じているだけ・・・。時にはこういう話題もいいでしょ?

それに文字は書かないと、「あれ、これはどう書くんだったっけ?」とか、「この言葉や漢字、本当にある?」とかの疑問があると思う。疑問ばかりで頭の中をパンクさせないようにしないと!

私もGO TOトラベルを利用して行きたい場所がある。USJや名探偵コナンの原作者さんの街に行きたいが、自分の体調と相談すると、【世界的に流行しているウイルスが終息するまでは・・・と思う。

そう思い、ネットやスマホで[画像検索]をして、〔その場所に行った気分〕になるんだけれど写真と現地ではやっぱり、雰囲気もその時に表れる感情も違うんだろうな~。

まだまだ我慢をする事が続くけれど、言い方を代えれば今までの生活を見直して新発見ができるんじゃない?私は時々ブログ内でそういう事を書いているけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!