私は過去に悲しい事をたくさん経験してきた。 私だけじゃなく、持病や障がいを持つ人なら一度は通る道だろう。
私は過去にいい思い出は少ない。特に小・中学時代には。
でも、ずっといい友人に会わなかったわけじゃない。
高校・大学・就職後はいい友人ができた。
持病や障がいのある私をのけ者にしようとせず、同じ立場で接してくれた。
私が持病や障がいについて打ち明けても、「困った事があったらいってね」と優しい言葉をかけてくれた。
今では会う機会はないけれど、LINEやメールで近況報告などして繋がっている。
たとえ顔合わせができなくても言葉や気持ちで繋がっている。
それはツイッターを通じて繋がった人達も同じだと私は思う。
持病や障がいの苦しみなんて本人しか分からないけれど、あなたは一人で苦しんだりしてるんじゃない、見てるだけしかできない周りの人も辛い。
それなら、自分や周りの人がいつでも笑っていられるように、
笑顔で幸せを呼ぼう!