今、世界的に猛威を振るっているウイルスの存在は本当に怖いよね～。感染者はどんどん増えるし、場合によっては死者も出ている。ウイルスに対する新薬が早く開発されるといいな～と私は思う。
自分の身体を守るのは確かに大事。これは健常者・持病がある障がい者のどちらにも言える。しかし、私はあるテレビニュースを観て「ん？」と思う事があった。それは『映画館等も行ってもいいけれど、映画を鑑賞する時は席を１つずつ空けて座りましょう』って言っていた事。
対策としてはいいと思うけれど、障がいがある人や持病がいきなり起きてしまった人はどうなるの？そういう人達の中にも映画好きの人はいると思うけれど、『持病や障がいのある人達は映画鑑賞ダメなの？』って感じたり思う人もいるんじゃないかなって感じるのは、私だけ？他にも私と同じ思いの人はいるよね？いてほしいな～（笑）
このウイルスにより、誰もが行動範囲を制限される。仕方がない事だけれど、持病がある障がい者にとっては少しストレスがプラスされたのでは？
私もその１人なのだ。ストレスを溜めるのは身体に良くないけれど、行動範囲が制限された今はストレスが溜まる一方。自分の好きな物事でもある読書やＤＶＤ鑑賞、友人とのＬＩＮＥのやりとりはしているけれど、楽しいのは、その時だけ。終われば悲しく辛くなる。一時期は《私、こんなの初めて。もしかして新たな持病や障がいの前兆？》って考え思ったりもしたけれど、これ以上持病や障がいは増えてほしくない！
このウイルスも今は終息が分からないけれど、早く終息して少しでも不安を減らしたいよね～？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
