水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

社会の変化と共に人々の考えも変わるといいな! ~長引く辛く苦しい事もいつの日か過去の笑い話になるかも、1人じゃないから頑張り過ぎなくていいよ!~

季節や環境の急激な変化で体調が・・・なんてことは誰にでもあるから別に珍しい事ではないと私は思う。私も仕事をしていて、慣れてきた事でも進み具合いが悪いと「久しぶりに、この作業するからかな?」とか、「ちょっと、身体がいつもと違うな・・・」という事は季節が変わる時によく感じる。だからそういう時は私は仕事からは離れ景色を眺めるようにしている。仕事は代わりがいるけれど、〔人の体調の代わり〕というのは聞かないし、おそらくそういうものもこれから先は存在しないだろう。

テレビ番組やCMで『医療を助けるロボット』や『医療関係者が大変!』などが流れるのはテレビ番組やCMを見れば誰だって分かる。少し前からは持病や障がいのある人達へ向けて《電動アシスト自動車》(こんなネーミングだったような気がする。正確に覚えていないけれど・・・)が開発されて実用化に向けて進んでいるのに、世間の一部の人達の持病や障がいがある人達に向けての対処・対応の仕方ってどうなっているの?

お互い【知らない人同士】から始まるから、いきなり相手の全てが分かるわけではない。だけれど、持病や障がいがあると分かった途端、態度や対応を変化させるのは人としてどうなのかな?と私は思う。持病や障がいのある人は自ら望んでそういう身体になったんじゃないし、それなりの苦労や辛さがあると思うし、自分の他に自分と同じような立場の人がいるなら、話を聞いてあげたり、聞いてもらったりしたいだろう。同じような境遇の人同士なら少しは分かり合える部分があるんじゃないかな?と私は思う。

私も「そういう人達と意見交換会したい!」とか、「このブログを私の1部の友人・知人以外にどんな人達が読んでいるんだろう?」という興味はある。けれど、私はそこでストップしてしまう。理由としては[ネット世界・ネット社会が怖いから]。

単純な理由かもしれないし、バカらしい理由かもしれない。けれど、やっぱり自分の身体は自分で守らないとね!持病や障がい関連に関しては素人では分からないとしても、何も動き出せないわけではない、自分の出来る事から少しずつ・・・ね?

私は持病のほうでどうやら2種類の[てんかん発作]があるらしい。体からくるものと心からくるものだが、私は数年前に体からくるてんかん発作で入院までしたが、今は服薬の影響もあるからかもしれないけれど、体と心、どちらのてんかん発作もない。心の方は平成28年に初診断を受けたが診断名に「非てんかん発作」とあり、それを診断した主治医も私や家族に詳しく説明はない。

私としては「どういう事に気をつけたらいいのか?」知りたいだけなのに、別の専門医からも「SNSや本に頼らないように、○○さん(私の事)が望む正解はSNSや本には書いてないから」と言われる始末で自分で対処・対応策はゼロ・・・。

《世界的に流行しているウイルス》があるにも関わらず、「○○さんの気持ちが落ち着くことをしましょう」と言われるだけ。もう、そういう事を言われる前から既にやっている事も診察時に話しているのに~。

自分がしたい事ができない!これは誰でもストレスだと思う。だって、個人個人生活スタイルがあり、それは、それぞれ異なるし、今は《世界的に流行しているウイルス》で色々辛く苦しいし、まだ、ウイルス終息の気配もないし・・・。

それでも目線や視点を変えるなど色々な工夫をしてみよう!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!